【カルティエ】大人になってもずっと大切にしたい…憧れブランドの「名品リング」
誕生日や記念日、頑張った自分へのご褒美…〝特別な日を重ねるごとに、名品リングを重ねていく〟――そんなジュエリーの揃え方は最高の贅沢。未来の自分を想像しながら自由な発想で組合せ、人生を楽しむようなコーディネートを憧れの40代モデル・稲沢朋子さんとともに紹介します。
エンゲージリングを軸にデイリー使いを買い足して
エンゲージリングがきっかけで記念日ごとにジュエリーが増えていく…というのはロマンチックな憧れのシチュエーション。ファッションリングの感覚で自由にコーデすることでエンゲージリングを日常使いに落とし込みたい。
Cartierの名品リング
バレリーナ/ルイ カルティエ ヴァンドーム/エタンセル ドゥ カルティエ
\INATOMO'S COMMENT/
「爪留めのダイヤモンドリングは着けるだけでウキウキしますね。合わせたリングも含めて〝名品の良さ〟を感じます。流行に左右されない名品は、子どもに引き継ぐことができるので、サステナブルでもありますね」
【PROFILE】稲沢朋子
’74年生まれ。天真爛漫な笑顔が人気のモデル。カバーを務めていた「STORY」を卒業後もファッション誌やイベント等多方面で活躍中。
※文中の素材表記は、WG=ホワイトゴールド、YG=イエローゴールド、PG=ピンクゴールド、RG=ローズゴールド、Pt=プラチナ、D=ダイヤモンド、MOP=マザーオブパールです。
撮影/吉田 崇〈人物〉、五十嵐 洋〈静物〉 モデル/稲沢朋子 スタイリング/児嶋里美 ヘアメーク/神戸春美 取材/川西麻依子 再構成/Bravoworks.Inc