2022年04月08日 17:00
/ 最終更新日 : 2022年04月08日 17:00
CLASSY.
【紺ブレ】大人可愛い「春のネイビージャケット」コーデのお手本2つ
ベーシックが最強と分かったけれど、この春は具体的にどんな着こなしをすればいい?時代も季節も問わない服だからこそ必要なのはその時々の着こなしテクニック。定番だけどちゃんと今っぽい、即マネできるベーシックのお手本をご紹介!
ベーシック代表選手の紺ブレは〝どこか意外性のある着こなし〟をモットーにコーディネート
毎年必ずワードローブの要となってくれるダブルボタンの紺ブレは、雰囲気そのまま着るのはもったいない!この春はどこかに遊びを取り入れて。
スポーティなスキニーとギャップを楽しむ、ウェルビーな着こなしに
ビックシャツとレギンスのメリハリあるシルエットをうまくまとめ上げる役割も、ジャケットにおまかせ。ジャケット※着回し シャツ¥24,000(BACCA/TOMORROWLAND)パンツ¥17,600(ロンハーマン)バッグ¥198,000(ザンケッティ/エリオポール代官山)スニーカー¥7,700(コンバース/シップス 有楽町店)サングラス¥37,400(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)ピアス¥8,800(ワンエーアールバイウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)
ひと際目を引くキレイ色ワンピをジャケット&ハットで大人っぽく
そのままだとガーリーなワンピースも、ジャケットを羽織ってこなれた表情に。ストローハットやかごバッグで遊びつつ、足元はローファーできちんとまとめます。ジャケット※着回し ワンピース¥42,900(エンリカ)バッグ¥14,300(ツル バイ マリコ オイカワ)ローファー¥20,900(アルテサノス フォースティーブン アラン/スティーブン アラン シンジュク)ハット¥33,000(Masakazu Furusawa/UTS PR)ピアス¥5,940バングル¥8,640(ともにアビステ)
着用したのは...Whim Gazetteのジャケット
一番使えるダブルの金ボタンをセレクト。やや長めな着丈と裏地のレオパード柄がポイント。ジャケット¥49,500(ウィム ガゼット/ウィム ガゼット ルミネ新宿店)
撮影/松永大樹〈人物〉、魚地武大(TENT)〈静物〉 モデル/愛甲千笑美 ヘア/Tomo Tamura、メーク/RISAKO MATSUSHITA(ともにPerle management) スタイリング/荒木里実 取材/佐藤かな子 再構成/Bravoworks.Inc