【第5位】3月16日(水)
この春にぴったり「コンバースコーデ」の正解は?
カジュアルに欠かせない「ハイカットのコンバース」は、ニュアンスカラーを選んで今っぽく。あえて女らしいナロースカートに合わせれば、「カジュアル×キレイめ」の緩急ある着こなしで、こなれ感がアップします。
スニーカー¥6,380(コンバース/コンバースインフォメーションセンター)ニット¥33,000(スローン)スカート¥12,980(SNIDEL)バッグ¥39,600(ヴァジック/ヴァジック ジャパン)バングル¥11,000(サンディ/ココシュニック オンキッチュ 有楽町マルイ店)[男性]シャツ¥19,800カットソー¥19,800パンツ¥20,900(すべてアンヌ/バート)シューズ¥35,200(ペリーコ サニー/アマン)メガネ¥38,500(アイヴァン 7285/アイヴァン 7285 トウキョウ)
【第4位】3月28日(月)
通勤で「カラーパンツ」をはくなら?
爽やかなミントグリーンのパンツは、好感度と春らしさの両方が手に入ります。通勤で穿くなら、きちんと見えする白ブラウスと合わせるのがおすすめ。全体がシンプルになりすぎないように、肩がけニットやツヤ感のあるシューズでほどよいアクセントを。
パンツ¥20,900ブラウス¥36,300(ともにル フィル/LE PHIL NEWoMan 新宿店)ニット¥15,400(カレンソロジー/カレンソロジー青山)バッグ¥37,400(サマンサタバサ/サマンサタバサ ルミネ新宿店)スカーフ¥13,200(マニプリ)シューズ¥36,300(プリティ・バレリーナ/F.E.N.)イヤリング¥20,900(ココシュニック)時計¥25,300(ロバー/ロバージャパン)
【第3位】3月6日(日)
この春、カラフルな「コンバース」に挑戦するなら?
カジュアルコーデの足元に欠かせない「コンバース」は、あえての鮮やかカラーで周りと差をつけて。派手になりすぎないターコイズブルーなら、大人でも気負わずに履けるはず。無駄を省いたヘルシーなモノトーンコーデに合わせた、オシャレ上級者の装いに。
スニーカー¥7,150(コンバース/コンバースインフォメーションセンター)ジャケット¥46,200(ザ シンゾーン/シンゾーン 有楽町マルイ店)Tシャツ¥9,790(ティッカ)パンツ¥20,900(ヤヌーク/カイタックインターナショナル)バッグ¥17,600(ヤーキ/ショールーム セッション)ブレスレット¥6,600(レフィエ/フラッパーズ)サングラス¥51,700(アイヴァン 7285/アイヴァン 7285 トウキョウ)
【第2位】3月15日(火)
イタく見えない「大人ピンクコーデ」のコツは?
春ムードを高める「上下ピンクコーデ」に挑戦。印象的なビビッドピンクは、きちんと感のあるテーパードパンツで取り入れるとうまくいきます。トップスは、トーンを抑えたパステルピンクのボーダートップスで色味のグラデーションを。白を上手に使うことで、ワントーンコーデがバランスよくまとまります。
パンツ¥31,900(エッフェ ビームス/ビームス ハウス 丸の内)カットソー¥15,400(ルミノア/ゲストリスト)Gジャン¥41,800(ハイク/ボウルズ)バッグ¥7,590(カシュカシュ/アンビリオン)サンダル¥33,000(ファビオ ルスコーニ/ファビオ ルスコーニ ジェイアール名古屋タカシマヤ店)ネックレス¥8,400(アビステ)バングル¥25,850(パズコレクティブ/ZUTTOHOLIC)
【第1位】3月23日(水)
太って見えない、大人の「ボーダーコーデ」のコツは?
太って見えがちなボーダーのカットソーは、黒のタイトスカートにINして、スタイリッシュに着こなして。春らしいカーキのブルゾンを羽織れば、お尻周りをカバーできるうえに、カジュアル具合が絶妙。
ブルゾン¥81,400(カナダグース)カットソー¥14,300(トラディショナル ウェザーウェア/トラディショナル ウェザーウェア 青山店)スカート¥22,000(セピエ/ガリャルダ ガランテ 表参道店)バッグ¥93,500(ボナベンチュラ)サンダル¥135,300(ピエール アルディ/ピエール アルディ 東京)ネックレス¥17,600(イン ムード/フォーティーン ショールーム)時計¥10,450(ベイビー ジー/カシオ計算機お客様相談室)