アンダーズ東京の最上階に「桜ガーデン」がオープン！ ――期間限定で昼も夜も楽しめます

アンダーズ東京の52階にある「ルーフトップバー」内トライアングルエリアに、春の訪れを感じる桜ガーデンが今年も期間限定で登場します！　穏やかな陽光が差し込む時間にお花見をしながら楽しめるのは、桜をテーマにしたアフタヌーンティー。いつもはイブニングタイムしかオープンしないルーフトップバーで、地上約250mからの絶景と、東京タワーを一度に楽しめる、隠れ家的なスポットです。

＜桜アフタヌーンティーセイボリーより＞
「桜海老とビーフパティのミニバーガー」、「桜の花の塩漬けとパルメザンチーズのライスコロッケ」、「フォアグラとビーツのムースプティシュ」、奥：「スモークトラウトと春野菜のプレッセ桜ジュレ」

桜海老がたっぷりと入ったミニバーガーは、オリーブオイルでソテーした桜海老のサクッとした食感が堪らない香ばしい逸品。アクセントに大葉と梅肉赤ワインヴィネグレットをサンドした和テイストのため、さっぱりといただけます。彩りが美しい春野菜をミルフィーユのように重ねたスモークトラウトと春野菜のプレッセは、艶やかなピンク色のトマトジュレを添えた華やかな一品。もちもちとした食感が楽しい赤飯のリゾットで作ったライスコロッケや、滑らかなフォアグラムースをしのばせたプティシュ、そして、ほっこりとひと息つけるホワイトアスパラガスのホットポタージュなど、コース仕立てのセイボリーはランチをいただいたような満足感です。

＜桜アフタヌーンティースイーツより（写真は2人分）＞
桜エクレア、苺ショートケーキ、桜のパンナコッタ、桜マカロン、桜タルトレット

丘の上に咲く桜の木をイメージした桜タルトレットは、桜風味のチーズタルトをたっぷりのピスタチオパウダーで覆ったシェフ一押しのスイーツ。桜の木に見立てたチョコレートに桜の花びらを飾り、アート盆栽のようなビジュアルに仕上げています。桜風味の苺ショートケーキ、ラズベリーコンフィチュールと桜ゼリーが清涼感あるパンナコッタ、アンダーズ東京のアイコニックなエクレアなど心躍るスイーツの数々は、眺めているだけで幸せな気持ちに！

スコーン（写真は2人分）
左：桜の葉の塩味と自家製桜エッセンスの甘さが絶妙なハーモニーの「桜」スコーン
右：香り高いオレンジピールとレーズンを入れて焼き上げた人気のスコーン「オレンジ＆レーズン」

＜桜アフタヌーンティー～ペリエジュエシャンパーニュと共に～＞
4月1日（金）～4月17日（日）
13:00～15:00、15:30～17:30
¥6,600 / ¥7,900（ペリエジュエグランブリュット　1グラス付）
ドリンクは、コーヒー、カフェラテ、桜ラテ、カプチーノ、エスプレッソ、ダージリン、アールグレイ、イングリッシュブレックファスト、桜の紅茶、桜の緑茶のフリーフロー。
＊サービス料別　＊24時間前までの要予約

＜桜イブニングプランスナックメニュー＞
左から：「ビーフグーラッシュホースラデッシュサワークリームサワーブレッドクルトン」、「春野菜とハーブバター生ハムのパイ包み焼き」、「桜海老の唐揚げフレッシュトマトとオリーブのサルサ」

「ルーフトップバー」のトライアングルエリアは、夜になると雰囲気が一変！　都会の夜景を眺めながら、「ペリエジュエグランブリュット」を片手にお花見気分で夜桜を楽しめます。お料理はカナッペスタイルで3種類。「ビーフグーラッシュ（ハンガリー起源の煮込み料理）」は、シェフの特製レシピに西洋ワサビを加えた特製のサワークリームがアクセントの逸品で、サクッと焼き上げたクルトンをたっぷりとディップしていただけます。大人の時間を楽しむなら、断然夜がお勧め。シーンに合わせて選んでみてはいかがでしょう？

＜桜イブニングプラン～ペリエジュエシャンパーニュと共に～＞
4月1日（金）～4月17日（日）
18：00～21：00（最終入店 19：00）
ペリエジュエグランブリュット　1グラス付　¥8,250 / フリーフロー付　¥13,200
＊すべてスナックメニュー＆ドリンク2時間フリーフロー付（赤・白ワイン、ビール、ソフトドリンク各種）
＊サービス料別　＊24時間前までの要予約

Shop Data

アンダーズ東京「ルーフトップバー」
東京都港区虎ノ門 1-23-4 虎ノ門ヒルズ森タワーアンダーズ東京 52階
TEL 03 6830 7739
https://www.andaztokyo.jp/restaurants/jp/special/detail/48/

※最新の営業時間などはホテル公式サイトをご確認ください。