【内田理央×名品バッグ】ホワイトカラーにバンブーが映えるグッチの新作に注目!
全8回にわたって、憧れブランドの最旬バッグを紹介する「NEW BAG NEW ME」。第2回目にピックアップするのはグッチ。“だーりお”こと内田理央さんの着こなす春のキレイめカジュアルに乗せて、ブランドのアイコンが引き立つ新作バッグの魅力をお届け。
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ブランドのアイコンが詰まった新名品「グッチ バンブー 1947」
モダンと歴史が融合する「グッチ バンブー 1947」は、グッチを物語るバンブーハンドル バッグを、クリエイティブ・ディレクターのアレッサンドロ・ミケーレが再解釈して誕生したバッグ。バンブーハンドルにウェブ ストライプと、ブランドのアイコンが詰まったデザインは、タイムレスな魅力が満載。今年登場したひとまわり小さいスモールサイズは、より軽やかでコンテンポラリーな雰囲気。カジュアルにもレディにもマッチする新名品として注目です。
歴史を紐解くと、グッチのバンブーハンドル バッグが誕生したのは1947年。製品にふさわしい上質な原材料の入手が困難だった戦後期のイタリアにおいて、創設者・グッチオ・グッチがフィレンツェの職人たちの革新的なアイデアを取り入れて誕生したこのバッグは、まさにグッチが誇る名作。先進的なデザイン、軽量かつ丈夫な仕様などで一大旋風を巻き起こしました。
タイムレスな存在感で、ベーシックカジュアルに大人なエッセンスを
ロゴニット、ブルーデニム、コンバースのCLASSY.的王道アイテムで作るベーシックカジュアル。そんな正統派な着こなしに、「グッチ バンブー 1947」を投入。バッグの白&ネイビーとリンクしたカラーバランスで洗練度がさらにアップ。ロゴニットの下に白Tを挟んで、コーデに奥行きを作ることもおしゃれ見えのポイント。
「グッチは大好きなブランド。最近ミニショルダーをゲットしました」
「グッチはラグジュアリーブランドの中でも特に好きなブランド。クラシカルなものから今のムードを反映したものまで幅広く揃うラインナップがお気に入りで、最近、自分へご褒美にミニバッグを買いました。ブランドバッグは誕生日や1年の締めくくり、仕事で一区切りついたタイミングで買うことがほとんど。がんばっている最中に欲しいバッグをリサーチして、それを心の支えに日々がんばっています!」(内田さん)
SPECIAL MOVIE
カジュアルコーデにもマッチするのに、佇まいはモダンでスタイリッシュ。ブランドの歴史とモダンなテイストが調和した「グッチ バンブー 1947」は、着こなしを選ばず活躍間違いなし!
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問い合わせ先:
グッチ ジャパン クライアントサービス
0120-99-2177
www.gucci.co
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※バッグのサイズは〈H=タテ、W=ヨコ、D=マチ〉で単位はcmです。
コート¥82,500(コル ピエロ フォー エストネーション/エストネーション)ニット¥18,700(アルアバイル)Tシャツ¥15,400(エイトン/エイトン青山)デニムパンツ¥20,900(レッドカード トーキョー/ゲストリスト)スニーカー¥6,380(コンバース/コンバースインフォメーションセンター)めがね¥28,600(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)
問い合わせ先:
アイヴァン 東京ギャラリー 03-3409-1972 アルアバイル 03-5739-3423 エイトン青山 03-6427-6335 エストネーション 0120-503-971 ゲストリスト 03-6869-6670 コンバースインフォメーションセンター 0120-819-217
スチール/川﨑一貴〈MOUSTACHE〉 ムービー/白木 努〈PEACE MONKEY〉 モデル/内田理央 ヘアメーク/森野友香子〈Perle Management〉 スタイリング/平沼洋美 取材/坂本結香 編集/宮島彰子(CLASSY.ONLINE編集室)