ドルチェのように輝くビジューが乙女ゴコロを盛り上げる♡
あえてメンズライクなローファーに大きめのビジュー付きというデザインが、気品漂うホテルのティータイムに似合います。可愛らしい小花柄ワンピースもモノトーンでシックにまとめて。シューズ〈H1〉￥168,300バッグ￥407,000（ともにロジェ ヴィヴィエ／ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン）カーディガン￥49,500（エイトン／エイトン青山）ワンピース￥57,200（ミイ／THIRD MAGAZINE）ブレスレット￥36,960（パズ コレクティブ／ZUTTOHOLIC）

華やかカラーのビジュー靴で甘いひとときを堪能
春らしいイエローと煌めくラインストーンのパンプス。ワンピースに負けない華やかさで、会話に花を咲かせて。シューズ〈H1.5〉￥169,400（マノロ ブラニク／ブルーベル・ジャパン）ワンピース￥64,900（ラシュモン／アルアバイル）スウェット￥13,200（ユー・ドント・ラブ・ミー／フォーティーン ショールーム）バッグ￥62,700（FURLA／FURLA JAPAN）イヤカフ￥32,780バングル￥23,980（ともにステラハリウッド）

オリエンタルな花柄ローファーでアートな感性を刺激して
メンズライクなスリッポンにエキゾチックな花柄を刺繍した唯一無二な靴は、目に入るたびモードな感性を高めてくれる逸品。一見難しそうな柄物は、小物で統一感を。同トーンの赤のミニポシェットを重ねれば、オシャレにこだわりを持った大人のスタイリングに！シューズ〈H1〉￥27,500（ツル バイ マリコ オイカワ）ワンピース￥39,600（ビリティス・ディセッタン／ビリティス）バッグ￥198,000（ロウナー ロンドン／エイチ アイ ティー）

アートな気分を盛り上げるモード感のある装いを
モードなカッティングのドット柄パンプス。感度高めなオシャレに。シューズ〈H1.5〉￥48,400（シャテル／サードカルチャー）サロペット￥35,200（ジェーンスミス／RHC ロンハーマン）ニット￥13,200（ルーニィ）ストール￥47,300（アソース メレ／アイネックス）バッグ￥45,100（オーディーエー ニューヨーク／ショールーム セッション）イヤリング￥ 11,000（マージョリー・ベア／ココシュニック オンキッチュ 有楽町マルイ店）

可愛らしいお花とシアーな靴どちらも女性らしさの鍵に！
巷で話題のフラワーショップには、カジュアルなスウェットやデニムはキープしつつ、靴で特別感を叶えるのがちょうどいい。優しく透ける白のメッシュ素材で、春気分を満喫。シューズ〈H5.5〉￥25,300（ツル バイ マリコ オイカワ）スウェット￥16,500（プロタゴニスタ／アマン）Tシャツ￥9,680（スローン）パンツ￥20,900（ザ シンゾーン／シンゾーン ルミネ有楽町店）バッグ￥111,100（ピエール アルディ／ピエール アルディ 東京）

新鮮なお花のブーケを旬のシアーパンプスでお迎え
程よくモードな黒のPVCパンプスは、Gジャンや柄スカートなど、合わせやすさNo.1。シューズ〈H1〉￥102,300（セルジオ ロッシ／セルジオ ロッシ カスタマーサービス）ジャケット￥35,200（ハイク／ボウルズ）ニット￥28,600（スローン）スカート￥9,990（PLST）バッグ￥16,500（ヴィオラドーロ／ピーチ）ストール ￥30,800（アソース メレ／アイネックス）バングル￥11,000（サンディ／ココシュニック オンキッチュ 有楽町マルイ店）

自然に溶け込む休日は、シックなカラーのスニーカーを
森の中で寛ぐリラックスDAYは、派手すぎない大人なハイテクスニーカーで。あえての〝おじさんっぽさ〟が春注目です。服と色をリンクさせれば、より洗練された印象に。シューズ￥13,200（アスファルト／アースマーケティング）ワンピース￥26,400（ハイク／ボウルズ）スウェット￥37,400（エイトン／エイトン青山）バッグ￥22,000（スキュー／アイネックス）エコバッグ￥6,600（オープンエディションズ／エスケーパーズオンライン）時計￥10,450（ベイビージー／カシオ計算機 お客様相談室）

自然に溶け込むシック配色のハイテクスニーカーが理想
グリーンのボーダーカットソーや、グレーを基調としたハイテクスニーカー。落ち着いたカラーリング同士なら、あえて服と色を合わせなくても上手く調和してくれます。シューズ￥16,500（カルフ／シードコーポレーション）ブルゾン￥31,900（エーグル カスタマーサービス）カットソー￥19,800（アンスクリア／アマン）パンツ￥24,200（ハイク／ボウルズ）バッグ￥20,900（ロンシャン／ロンシャン・ジャパン）ピアス￥4,320（アビステ）