【シャネル&エルメス】2大ブランドの名品小物は“元とれ”の最高峰!
身につけるたびに高揚感を与えてくれるブランドの名品小物はSTORY世代の贅沢必需品! これから10年先もずっと一緒なら覚悟して買っても損なしのモト取れです。今回は絶対的なクラス感で50代、60になっても存在感を放つ「信頼の2大ブランド」編です。
CHANEL
愛でたくなるコスチュームジュエリー。 ブローチひとつでスタイリングを刷新
メタルのダブルCは無敵! どんなワードローブも瞬時にクラスアップしてくれます。
ブローチ¥58,300イヤーカフ¥67,100ブレスレット¥103,400(すべてシャネル/シャネル カスタマーケア)コート¥32,000(ノーク バイ ザ ライン/ノーク)Gジャン¥42,900(ハイク/ボウルズ) ボウタイブラウス¥31,900(サードマガジン)
variation
ストーンを囲むメタル部分は小さなカメリアが並んでいます。
クラシカルな雰囲気漂うブローチ¥128,700(シャネル/シャネル カスタマーケア)
◎ こんなコーデにもハマる!
ジャケットに抜けができる。やはりジャケットとブローチの相性は抜群です。
ジャケット¥107,800(ebure/ebure GINZA SIX店)カシミアロゴニット¥95,700(クイーンアンドベル/アパルトモン 青山店)Tシャツ¥11,000(スローン)パンツ¥30,800(コキュカ/ザ ストア バイ シー 代官山店)
どんなアクセより今っぽい。スカート+ニットのワンツーフィニッシュコーデをブローチだからこそ今っぽくアップデートできます。
ニット¥61,600(ハウス オブ ロータス/ハウス オブ ロータス 青山店)ツヤのあるマーメイドラインのスカート¥68,200(カオス/カオス丸の内)
<ここが モト取れ!>
一見かしこまった感じで敬遠しがちなブローチですが、実はGジャンやミリタリーアウターなどカジュアルアイテムとも好相性なのでヘビロテは間違いなしです。
HERMÈS
履くだけで映えるだけでなく品格が備わる。 今、一番指名率の高いサンダル最高峰
見慣れたスタイルも軽やかな 素材の積み重ねと主役級のサンダルでグッとオシャレに。
サンダル「シプレ」¥117,700ウォレットバッグ「クリック」¥370,700ピアス「ユリディス」¥74,800ブレスレット「オランプ」¥111,100(すべてエルメス/エルメスジャポン)ニット¥55,000Tシャツ¥20,900(ともに ハイク/ボウルズ)パンツ¥78,100ベルト¥22,000(ともに アスペジ/トヨダトレーディング プレスルーム)
variation
人気のオランにシアリングシープスキンが 仲間入り。
サンダル「オラン」¥117,70(エルメス/エルメスジャポン)
◎ こんなコーデにもハマる!
力まないクラス感が纏える。
レザーライダースジャケット¥151,800(チンクワンタ)ニット¥49,500(コズ マニュファクチャード バイ ラッピンノット/ウメダ ニット)パンツ¥13,000(ノーク/ノーク)LAロゴキャップ¥4,180(ニューエラ)
+ソックスで足元を更新!ワントーンで繋げることでサンダルが主役になります。
ハイネックニット¥25,300 (プルミエ アロンディスモン/プルミエ アロンディスモン)スカート¥132,000(ebure/ebure GINZA SIX店)靴下¥1,650(タビオ)
<ここがモト取れ!>
ラフなカジュアルスタイルも一瞬にしてオシャレにそして風格が備わるパワーがあるサンダルです。足入れしたときの上質なシアリングシープスキンの心地よさと安定感のある履き心地も、大人が長く愛せる理由のひとつです。
撮影/長山一樹(S-14)、清藤直樹〈コーディネート静物〉 モデル/クリス-ウェブ 佳子(身長:165cm) ヘア・メーク/森ユキオ(ROI) スタイリスト/石毛のりえ 取材/小花有紀 ※情報は2022年2月号掲載時のものです。
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