社長秘書が本当は教えたくない「¥1000台以下で買えるバレンタインスイーツ」5選【プチ義理チョコ、女友達に】

バレンタインの準備はできていますか?数多く並ぶお菓子の中で、正解を見つけるのは難しいもの。そこで、現役社長秘書の中川葉月さんに「絶対にハズさないバレンタインスイーツ」を教えてもらいました。今回はサラッと渡せるプチプラ価格をセレクト!

1.Tartineの「タルティン(ストロベリー)」¥756、「ニコル(ストロベリー)」¥756 、「タルティン ハート」¥810

女子ウケ確実のお手頃“映えスイーツ”が盛りだくさん

    バレンタインの準備はできていま

    「タルティン(ストロベリー)」

    バレンタインの準備はできていま

    タルト生地とクリームの“サクふわ食感”がクセに!

    バレンタインの準備はできていま

    「ニコル(ストロベリー)」

    バレンタインの準備はできていま

    最中はオリジナルキャラクター「ニコル」の顔入りデザイン。

    バレンタインの準備はできていま

    「タルティン ハート」

    バレンタインの準備はできていま

    厳選した国産とベルギー産のチョコレートを贅沢に使用。

「見た目、味ともに¥1,000以下とは思えないクオリティの高さがポイント。ミニタルトの『タルティン』は、中にストロベリージャムが入っていて、酸味の効いた味わいを楽しめます。最中の皮にチョコレートを流し入れた『ニコル』は、軽い口当たりかつ甘さ控えめで、男性にも好評でした。ガトーショコラの『タルティン ハート』は、しっとりなめらかな舌触りが特徴。夕方にはほぼすべての商品が売り切れてしまうため、午前中に買いに行くのがおすすめです」(中川さん)

商品情報

【Tartine(タルティン)】
「タルティン(ストロベリー)」4個入り¥756、「ニコル(ストロベリー)」3個入り¥756、「タルティン ハート」¥810
※現在は店舗販売のみ
■商品サイトhttps://www.tartine.jp/
■Instagramhttps://www.instagram.com/tartine.official/

2.People Treeの「フェアトレードチョコ・板チョコ」¥378

普通の板チョコでは味わえない“極上の口溶け”がやみつきに

    【Tartine(タルティン)

    左から、ホワイト・ラズベリー(期間限定フレーバー)、ミルク(期間限定パッケージ)、ホワイト・ヘーゼルミルク。

    【Tartine(タルティン)

    まったりと濃厚な味わいですが、くどすぎず、手が進みます。

「以前『ビープル バイ コスメキッチン』で見つけて、あまりのパッケージの可愛さに即買いしてしまったチョコ。板チョコにしては少しリッチですが、フェアトレード製品であることに加え、原料すべてに有機素材を使用していて、人にも環境にも優しいのがポイントです。バレンタイン&ホワイトデーシーズンにのみ販売される限定フレーバーや、パッケージにも注目」(中川さん)

商品情報

【People Tree(ピープルツリー)】
「フェアトレード・板チョコ」各¥378
※秋冬限定商品
■商品サイトhttps://www.peopletree.co.jp/choco/
■Instagramhttps://www.instagram.com/peopletree.food/

3.Venchiの「スモール フラワリーガーデン ハート缶」¥1,620

小さいながらも華やかなハート缶チョコレート

「トリノ発の老舗チョコレート・

「トリノ発の老舗チョコレート・ジェラート専門店『ヴェンキ』。今年のバレンタインコレクションは、色鮮やかな花や果実が描かれていて、春を先取りできるようなデザインです。手のひらサイズのハート缶を開けると、リッチな味わいのダークチョコレートとミルクチョコレートがそれぞれ3つずつ入っています。ベーシックながら確かなクオリティが感じられる一品です」(中川さん)

商品情報

【Venchi(ヴェンキ)】
「スモール フラワリーガーデン ハート缶」¥1,620
■商品サイトhttps://venchi.co.jp/
■Instagramhttps://www.instagram.com/venchi_jp/

教えてくれたのは…CLASSY.LEADERS 中川葉月さん

1995年生まれ。身長157c

1995年生まれ。身長157cm。社長秘書をしながらCLASSY.リーダーズとしても活躍中。料理とグルメ巡りが趣味で、インスタグラム(@h.a.z.u._)には、洗練されたファッションのほか、穴場カフェ等の情報をアップしている。

撮影/皆川哲矢 取材/岸本真由子 編集/平賀鈴菜(CLASSY.ONLINE編集室)