【第5位】1月26日(水)
全方位ウケする「カラースカートコーデ」って?
落ち着きがあり、大人可愛い「ラベンダーのフレアスカート」で、上品な女らしさを演出。ダークカラーのざっくりニットをゆるっと重ねれば、リラクシーなムードが漂います。レザー小物でほどよいアクセントをつけるのも忘れずに。
ニット¥35,200スカート¥29,700(ともにカオス/カオス丸の内)ハット¥17,820(CA4LA/CA4LA プレスルーム)リング[右手/人差し指]¥60,500(ウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)ブーツ¥94,600(ペリーコ/アマン)バッグ¥181,500(ザンケッティ/エリオポール代官山)
【第4位】1月18日(火)
上級者ならではの「白スカートコーデ」って?
たっぷりとした白のティアードスカートは、カジュアルなボーダーニットを合わせて甘さを調節。下半身にボリュームがあるぶん、トップスはタイトめですっきりとまとめて。足元はあえてコンバースでハズすと、大人可愛いカジュアルコーデに仕上がります。
スカート¥29,700(ミ ヴァコンス)ニット¥26,400(ガリャルダガランテ/ガリャルダガランテ 表参道店)バッグ¥29,700(エックロ/ドレステリア 二子玉川店)靴¥6,380(コンバース/コンバースインフォメーションセンター)帽子¥24,200(マサカズ フルサワ/UTS PR)ネックレス¥50,600(ココシュニック)
【第3位】1月7日(金)
大雪の翌日、何を着るのが正解?
足元が悪い今日は、デニム×ロングブーツで歩きやすさを重視。ブーツinの今季らしい着こなしなら、防寒対策のダウンジャケットもほっこり見えません。キャスケットやスカーフなど気の利いた小物の投入で、楽ちんコーデの洗練度がアップします。
ダウンジャケット¥129,800(カナダグース)ロングブーツ¥162,800(ジミー チュウ) ニット¥34,100 スカーフ¥30,800(ともにスローン)デニムパンツ¥24,200(アンド アールシー/カレンソロジー 新宿)バッグ¥19,800(THIRD MAGAZINE × mikomori/THIRD MAGAZINE)キャスケット¥12,100(CA4LA/CA4LA プレスルーム)ピアス¥8,800(ワンエーアールバイウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)
【第2位】1月21日(金)
ひと昔前に見えない「ストールコーデ」って?
冬の装いに欠かせない「ストール」は、ニュアンスベージュを選んで今っぽく。ニット、アウターを同じベージュで揃えることで、女らしさとこなれ感の両方が手に入ります。ボトムスは黒スキニー、さらに黒ロングブーツと、スパイスを効かせるのがコツです。
バッグ「ヴァンキャトル ヴァンキャトル」〈H16×W21×D12cm〉¥1,051,600ブーツ¥279,400ネイビーバングル¥113,300(すべてエルメス/エルメスジャポン)コート¥108,900(ebure/ebure GINZA SIX店)ニット¥33,000(ティッカ)デニムパンツ¥14,300〈ヘルシーデニム〉ストール¥30,800〈アッパーハイツ〉(ともにゲストリスト)
【第1位】1月1日(土)
周りと差がつく「初詣コーデ」って?
新年の幕開けは、ショート丈のイエローコートを羽織って華やかに。オールブラックコーデに羽織れば、キレイ色がより引き立ち、大人可愛く着こなせます。初詣に行くなら、ロングーブーツ×タイツでしっかり防寒対策を。
コート¥36,85(0アンクレイヴ)ニット¥42,900(エイトン/エイトン青山)スカート¥44,000(ツル バイ マリコ オイカワ)バッグ¥22,000(トフ&ロードストーン/T&L)ブーツ¥39,600(ファビオ ルスコーニ/ファビオ ルスコーニ ルミネ有楽町店)コインネックレス¥7,150〈ベンアムン〉パールネックレス¥18,480〈ジゼルベー〉(ともにZUTTOHOLIC)