2022年大注目! 話題のボーイズグループ『INI』の沼を徹底解説

JO1の弟グループとして11月3日にデビューした『INI(アイエヌアイ)』。4月に公開された『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』で見事オーデイションに合格した池田理人、尾崎匠海、木村柾哉、後藤威尊、佐野雄大、許 豊凡、髙塚大夢、田島将吾、西 洸人、藤牧京介、松田 迅(敬称略)の11人で結成されたボーイズグループ。今回はそんな彼らがどんなグループなのか、そしてどんな沼があるのか解説します♡ 

今ハマりたいボーイズグループ『INI』って?

あのJO1を生んだ、大人気オーデイション番組『PRODUCE 101 JAPAN 』のSEASON2から今年誕生したグローバルボーイズグループ。グループ名の『INI』は「(私:I)があなた(I)と繋がり合う(Network)」という意味が込められている。 公式ファンネームは「MINI(ミニ)」。デビュー日は11月3日で、デビューシングル『A』を発売。デビューシングルのダブルリード曲に関しては、国民投票によって集まったINIらしく、ファン投票によって活動曲が選ばれる新しいシステムを採用し、デビュー曲は「Rocketeer」と「Brighter」というダブルタイトルに。シングルが発売されるやいなや初週50.8万枚を売り上げ、11月9日発表の「オリコン週間シングルランキング」で初登場1位を獲得するほどの実力♡ 

選ばれた11人のメンバーはこちら!

沼すぎるINIの魅力

① 完璧すぎる圧巻のパフォーマンス

彼らの魅力といえばやはり、高度なパフォーマンススキル。メンバーそれぞれが歌、ダンス、ラップなど最高なスキルを持っており、それぞれが重なり、ハマった瞬間の空気はただものではありません…! デビュー曲「Rocketeer」ではさらにパワフルなダンスを披露してくれ、MINI(=ファンの呼称)は想像を超える圧巻のパフォーマンスに胸を打たれまくり。

② 個性たっぷりの最強なビジュアルと人間力

推し活をしている身としてやっぱり欠かせないビジュアル。カッコいいだけでなく、ストイックさ・優しさ・素直さ・真面目さ、そして情熱といった彼らの人間性も魅力の一つ。オーディション期間中にはダンスが苦手な練習生を必死にグループ全員で助け合ったり、気が緩んでいる時にはキツい言葉で緊張感を高め合ったり、自分もしんどいはずなのに悩んでいる練習生がいれば話をして一緒にいい道を選んだり、とにかく人間力が尊すぎ…! 

③ ポテンシャルがありすぎる

何より注目なのが彼らのポテンシャル! 実力派から未経験者まで一見スキルの差が露呈するかと思いきや、オーディション期間で彼らのレベルは見る見る上がっていきました。グループバトルのたびに新たなスキルを身に付けていった彼ら。メンバー発表から約半年、そしてデビューしてまだ1カ月だというのに急速な成長具合はいまだに理解できません…! (笑) 

デビューシングル「A」リリース情報

2021年11月3日より発売。通常盤に加えて、初回限定盤AとBの展開も。タイトルに掲げられた『A』には最高クラスを表す「A 」と全ての始まりを表す「A」という意味がこめれらており、まさに最高の「A」を目指すスタートラインに立ったINIにピッタリのキーワード。

・初回限定盤A CD+DVD ¥1,900
・初回限定盤B CD+DVD ¥1,900
・通常盤 CD ONLY      ¥1,400
大好評発売中! 

まだまだ魅力を語りたいところですが、ひとまずこの辺りで。今年もまだまだ活躍予定の彼ら、12月11日には『2021 MAMA(2021 Mnet ASIAN MUSIC AWARDS)』への出演も。そんなボーイズグループ『INI』の特典イベント『INI DEBUT SHOW』に先日潜入してきたので、またレポートを公開します♡ お楽しみに〜♪

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写真/©LAPONE ENTERTAINMENT