2021年12月07日 12:00
/ 最終更新日 : 2021年12月07日 12:00
CLASSY.
働く大人女子が、年末に向けて「持っていると便利な服」は?
さあ12月。今年も残すところあと少し!いつも頑張っている自分に、たのしいイベントとそれにぴったりの服をプレゼントしてもいいはず。どんなライフスタイルでもそれぞれにHAPPYな、年末のコーディネートサンプルをお届けします。
働くベーシック派はこんな人
有末麻祐美(33)
東京都出身、幼少期からラルフ育ちの根っからのベーシック派。大学時代は体育会系ラクロス部に所属。20代後半で商社の一般職から広告代理店の営業職に転職。後輩も増えてきた今、さらなるキャリアアップに向けて年末年始はインプットの時間に充てる予定。
働くベーシック派が買い足したいアイテム
年末年始のオフシーンでも、きちんと感を意識したい、ベーシック派。チェックパンツやシャツジャケットのように、カジュアルコーデをキレイめに着地させる服を買い足し。
コレを買い足し
シャツJK
ラフに羽織れるオーバーサイズを。シャツジャケット¥83,600(ebure GINZA SIX店)
ドレスコードは「BLACK」! ハンサムコーデが今の気分
レザーパンツにバサっと着るだけでサマになる1着。女友達との気取らないXmasは、このくらいのラフさが気分。シャツジャケット¥83,600(ebure GINZA SIX店) ニット¥20,900(GALERIE VIE/GALERIE VIE 丸の内店) パンツ¥39,600(Theory) バロックパールネックレス¥89,100(リューク) ピアス¥6,600(アビステ) シューズ¥113,300 バッグ¥237,600(ともにトッズ/トッズ・ジャパン)
撮影/水野美隆〈人物〉、草間智博(TENT)〈静物〉 モデル/有末麻祐子 ヘアメーク/林 由香里(ROI) スタイリング/乾 千恵 取材/坂本結香 再構成/Bravoworks.Inc