【第5位】9月2日(木)
今っぽい「グレーデニム」コーデって?
大人カジュアルに欠かせない「グレーデニム」は、ミントグリーンのキレイめニットに合わせてアップデート。全体をニュアンスカラーでまとめることで、女らしさと今っぽさを両立できます。白のかごバッグや、パールつきサンダルで小物使いは上品に。
ニット¥7,920(エミ アトリエ/エミ ニュウマン新宿店)パンツ¥25,300(アッパーハイツ/ゲストリスト)バッグ¥12,400(バナナ・リパブリック)サンダル¥24,200(ツル バイ マリコ オイカワ)イヤリング¥13,200(ヴァンドームブティック/ヴァンドームブティック 銀座三越店)バングル¥59,400(ココシュニック)
【第4位】 9月29日(水)
細見えする「黒スキニー」じゃないコーデって?
定番黒スキニーが退屈に感じてきたら、思い切ってレギンスに変えるのがおすすめ。リラクシーな履き心地はもちろん、足首がキュッと細く見えて、美脚効果も期待できます。ペプラムシルエットのチュニックシャツを合わせれば、気になるお尻周りをカバーしつつ、大人可愛い着こなしに。
レギンス¥14,200(lululemon)シャツ¥35,200(ウーア/ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ 丸の内店)バッグ¥29,700(L4K3/zenstyle)スニーカー¥74,800(フィリップモデル/トヨダトレーディング プレスルーム)サングラス¥40,700(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)ピアス¥9,790(リリーズ/フォーティーン ショールーム)
【第3位】9月6日(月)
脱マンネリな「盛り袖ブラウス」コーデって?
盛り袖ブラウスの着こなしがワンパターン化してきたら、ドットパンツに合わせるのも手です。スキニーやテーパードパンツより女らしく、スカートほど甘くならないのがちょうどいい。セミワイドシルエットを選べば、ややカジュアル寄りに。パープルのパンプスやチェーンバッグで、ほんのりエッジを効かせると◎
パンツ¥31,900(フロム)ブラウス¥13,200(CELFORD/CELFORD ルミネ新宿1店)バッグ¥49,500(FURLA/FURLA JAPAN)シューズ¥59,400(ペリーコ/アマン)ブレスレット¥13,500バングル¥8,640(ともにアビステ)
【第2位】9月15日(水)
今季トレンドの「ピンク」の着こなし方って?
難易度の高い上下ピンクコーデは、グラデーションを意識すると、うまくいきます。キレイめに着こなせるハイゲージニットや、ハリ感素材のスカートで大人らしくまとめるのもポイント。仕上げにモードな黒小物を合わせて、甘めコーデをキリッと引き締めて。
シューズ¥59,400(ペリーコ/アマン)ニット¥8,250(ハッシュニュアンス)スカート¥33,000(ツル バイ マリコ オイカワ)バッグ¥24,200(FURLA/FURLA JAPAN)イヤリング¥8,800ネックレス¥17,280(ともにアビステ)
【第1位】8月17日(火)
「ブルーデニム」を女っぽくはくなら?
ウォッシュの効いたブルーデニムには、可愛らしいピンクニットをON。「カジュアル×甘め」の緩急ある組み合わせが、こなれ感を演出します。肩がけしたくすみピンクのケーブルニットや、クリーンな白スニーカーで、コーデを盛り上げて。
ニット¥23,100肩にかけたケーブルニット¥36,300〈ともにロンハーマン〉ネックレス¥46,200〈インディアン ジュエリー〉(すべてロンハーマン)パンツ¥36,300(シチズンズ・オブ・ヒューマニティ/シチズンズ・オブ・ヒューマニティ)ピアス¥13,200(ウノアエレシルバーコレクション/ウノアエレ ジャパン)バングル¥33,000(アダワットトゥアレグ)スニーカー¥77,000(ゴールデン グース/ゴールデン グース 東京店)