【109ブランドは今!】トレンドとコスパで探す大人コーデ4選
青春時代は空前のギャルブーム。Instagramはまだなくて「マルキュー行って、メッカでプリ撮ろう〜!」がお決まりだった読者もきっといるはず。いつしか自然と卒業していたマルキューブランドが、実は一緒に大人になっていた!? トレンド&コスパの良さで今再び心躍る場所をリサーチ!
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ワンシーズントレンドは、
一周回ってここで探す
ニュージェネママの続・109愛!
2021年の続・109愛
ZARAほどかぶらず
トレンドアイテムが見つかる!
─ 読者・河野友美さん(31歳)
あの頃と体形は変わった
それでも寄り添ってくれる
デニム、ここにあり!
若い頃も大好きだったけど、母になってより相棒と化したデニム。身長が低くてもお直しなしではけて、何年はいてもつい手が伸びるのは、やっぱりマウジー!と読者さんの間でも愛用者多数。断捨離してもこれだけは手放せないという声も。シャツ ¥7,150 パンツ ¥15,800(ともにマウジー/バロックジャパンリミテッド)その他スタイリスト私物
注目は今季必須のハイネック
この薄さと使いやすさは
探すと意外とないんです!
シンプルな薄手の透けハイネックニットは、カーディガンやワンピースと合わせるなど、今季のトレンドコーデに不可欠な旬インナー。この薄さとシンプルさがちゃんと見つかるのが、さすがの一言に尽きます! ニット ¥3,190 パンツ ¥9,790(ともにロイヤルパーティ)ローファー ¥16,390(A de Vivre)
ルーズなだけじゃない
女性らしさを残した
絶妙なビッグシルエット
ヒップがスッポリ隠れるほどのオーバーサイズとヴィンテージライクな風合いで、羽織るだけでサマになります。肩を抜いて着るのもオススメ。デニムジャケット ¥16,500 ニット ¥7,700(ともにUngrid)スニーカー ¥13,200(コンバース/コンバースインフォメーションセンター)その他スタイリスト私物
結婚前のやんちゃ時代、
はまっていたのはこんなブランド!
遊び心を残しつつ
一緒に大人になってきた!
でも109プライス健在
お尻が隠れるジレに、パンツはハイウエストでペタンコシューズでもサマになり、ママにも嬉しいこと尽くし! ニュアンスカラーが上手なのもこのブランドらしさ。そして上下ともにU¥10,000という喜び! ベスト ¥9,900 トップス ¥3,850 パンツ ¥8,800(すべてSLY/バロックジャパンリミテッド)その他スタイリスト私物
当時の『JJ』Fashionは
109ブランドが誌面にあふれていました
(『JJ』2009年7月号より)
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撮影/佐藤航嗣〈UM〉(人物)、魚地武大〈TENT〉(静物) スタイリング/岩田槙子 ヘア・メーク/陶山恵実〈ROI〉 モデル/笹川友里 取材・文/木村幼奈 編集/磯野文子
*VERY2021年9月号「ニュージェネママの続・109愛!」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。