2021年09月07日 19:00
/ 最終更新日 : 2021年09月07日 19:00
CLASSY.
そのコーデ、実はもう古いです「ボトムスは黒スキニー」
「コレにはコレでいっか」なんて何年もしているその組合せ、本当に着たくて着ていますか?ずっと鉄板だと思っていた着こなしも、たった1点更新するだけでもっとオシャレにできるんです。「今ならこっち」なアイテムを取り入れたら、いつものシーンもたちまち新鮮に。
【休日カジュアル編】
理由なくはいていた黒スキニーをレギンスに
Before
制服並みにはいていた黒スキニーを思い切ってレギンスに。足首などの細い部分がきちんと細く見えて、見慣れたはずのバランスが新鮮に。
After
頑張りすぎない抜け感が魅力の名品レギンスですべて上手くいく
お尻をすっぽりと覆うトップスの日はレギンスの出番。一度はいたら病みつきになる抜群の着用感が、休日に相応しいリラックスムードを運びます。レギンス¥14,200(lululemon)シャツ¥35,200(ウーア/ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ丸の内店)バッグ¥29,700(L4K3/zenstyle)スニーカー¥74,800(フィリップモデル/トヨダトレーディング プレスルーム)サングラス¥40,700(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)ピアス¥9,790(リリーズ/フォーティーン ショールーム)
他にもおすすめの「レギンスコーデ」
右/ポケット付きでボトムス度がさらにアップした1本。吸汗発散機能生地を使用。レギンス¥18,800(lululemon)左/細見えを叶えるサイドライン入りの長め丈。レギンス¥19,800(ザ・ニューハウス/アーク インク)
撮影/川﨑一貴(MOUSTACHE)〈人物〉、清藤直樹(静物) モデル/鹿沼憂妃 ヘアメーク/森 ユキオ(ROI) スタイリング/中村真弓 イラスト/ery 取材/濱口眞夕子 撮影協力/土手の伊勢屋、ovgo B.A.K.E.REdoSt 再構成/Bravoworks.Inc