【第5位】8月20日(金)
ダサく見えない「カットソーワンピ」コーデって?
コーデを考える余裕がない、という日には「カットソー&プリーツスカート」風のワンピースがおすすめ。一枚で簡単にオシャレ見えが叶います。シンプルなコーデこそ、足元はスニーカーでハズしを効かせて今っぽく。寒色系のマルチカラースニーカーが、ワントーンコーデにアクセントをプラスします。。
ノースリーブワンピース[インナー付き・EC限定・参考色]¥18,700ヘアバンド¥3,190バッグ¥7,480〈すべてエミ アトリエ〉スニーカー¥17,380〈On〉(すべてエミ ニュウマン新宿店)ピアス¥18,260〈ラヒヤ〉ネックレス¥30,470〈アルポ〉(ともにZUTTOHOLIC)バングル¥14,300(ウノアエレシルバーコレクション/ウノアエレ ジャパン)
【第4位】 8月29日(日)
子供っぽくない「小花柄スカート」コーデって?
真っ赤な小花柄スカートを穿くときは、他アイテムをシンプルにまとめるのがポイントです。Tシャツと小物を黒で統一すれば、一気に大人っぽく仕上がります。存在感のある麦わら帽子が、コーデに抜け感を添えつつ、パリシックな印象を後押し。
スカート¥39,600(バッシャバ/ロンハーマン)デニムジャケット¥35,200(アッパーハイツ/ゲストリスト)Tシャツ¥13,200(エスロー/メゾン イエナ)ハット¥22,000(メゾンドリリス)ネックレス¥5,500(アルアバイル)ピアス¥8,800(ワンエーアールバイウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)リング¥105,600(マリハ)サンダル¥10,780(スリードッツ/スリードッツ青山店)バッグ¥74,800(ザンケッティ/エリオポール代官山)
【第3位】8月3日(火)
ほっこりしない「ボーダーコーデ」って?
ほっこりしがちな「ボーダーT」は、太めピッチを選んでメリハリを。極太の黒ワイドパンツを合わせて、モードにまとめるのがポイントです。白スニーカーや巾着バッグであえてカラーレスな着こなしを意識して、こなれ感抜群のモノトーンコーデに仕上げます。
Tシャツ¥11,000(アニエスべー)ワイドパンツ¥66,000(エストネーション)バッグ¥84,700(GABRIELA COLL GARMENTS/サードマガジン)スニーカー¥12,100(オニツカタイガー/オニツカタイガージャパン お客様相談室)バングル¥47,300(ジャスティン デイビス/ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム)
【第2位】8月25日(水)
一枚でサマになる「ワンピコーデ」って?
ウエストマークのリボンがついたフェミニンワンピは、ダークカラーで甘さを緩和。ノースリーブでも、太めのショルダーストラップやスクエアネックなら、華奢見え効果を発揮します。ブラウンのスポサンとかごバッグでハズして、夏らしいヘルシーコーデに仕上げて。
ワンピース¥29,700(ディア ダンスキン/ゴールドウイン カスタマーサービスセンター)バッグ¥29,700(アラナズ/エディスト)サンダル¥8,580(テバ/デッカーズジャパン)ピアス¥15,400〈ソコ〉バングル¥9,450〈フル オブ グレイス〉(ともにZUTTOHOLIC)
【第1位】8月17日(火)
「テーパードパンツ」を今っぽく穿くなら?
通勤アイテムの定番「テーパードパンツ」は、ブラウンを選ぶだけでグッと今っぽく。Tシャツ、Gジャンを白でまとめれば、夏でも重く見えません。足元はホワイトベージュのコンバースを合わせて、上品さを保ったカジュアルコーデに。
パンツ¥9,990(PLST)ジャケット¥41,800(THIRD MAGAZINE)Tシャツ¥12,100(エイトン/エイトン青山)バッグ¥107,800(ピエール アルディ/ピエール アルディ 東京)スニーカー¥7,150(コンバース/コンバースインフォメーションセンター)サングラス¥29,700(アイヴァン/アイヴァン 東京 ギャラリー)ネックレス¥21,000(アビステ)バングル¥19,800(イン ムード/フォーティーン ショールーム)