【淡ピンク×パープル】
ティアードワンピで大人可愛く
可愛らしいピンクのティアードワンピも、ストンとしたIラインシルエット&ハリ感素材なら、大人っぽく着こなせます。足元はあえてカジュアルなビーサンを。さらりと羽織れるカーディガンは、ピンクとも好相性なパープルが正解です。サンダル¥7,590(ニコラス ライナス/ビーミング ライフストア by ビームス 横浜ポルタ店)ワンピース¥14,500(ノーク)カーディガン〔9月発売予定〕¥36,300(スローン/アルアバイル)カゴバッグ¥13,200(ケッシュルエッセンシャル)バッグにつけたスカーフ¥25,300(マニプリ)イヤリング¥16,740バングル¥3,990(ともにアビステ)
【ボリュームワンピでフェミニンに】
くすみピンクなら大人っぽく着こなせる
可愛らしい印象が強いピンクのワンピースは、くすみカラーを選ぶことで、落ち着いた印象に早変わり。足元はブラウンのサンダルで、こなれた雰囲気を演出して。大きなかごバッグをプラスすれば、夏の終わりにぴったりな休日スタイルの完成です。ワンピース¥29,700(マリハ)バッグ¥12,100(ケッシュル エッセンシャル)サンダル¥113,300(マノロブラニク/ブルーベル・ジャパン)ピアス¥151,800ゴールドチェーンネックレス¥110,000ペンダント¥77,000シルバーネックレス¥154,000【手首側から】ブレスレット¥269,500、¥132,000、¥162,800(すべてウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)
【フェミニンなピンクのシャツワンピ】
肩掛けカーデでコーデにメリハリを
甘くなりがちなピンクのワンピも、シャツデザイン×くすみカラーなら、大人でも着こなしやすい!ネイビーのカーディガンを肩掛けすることで、コーデに奥行きが生まれます。ニットカーディガン¥34,100(スローン)シャツワンピース¥24,200(Stola.)ハット¥47,080(JAMES LOCK/CA4LAプレスルーム)かごバッグ¥18,700(ヴィオラドーロ/ピーチ)ミュール¥13,200(ル・ベルニ/キャセリーニ)ピアス¥5,500バングル¥8,640(ともにアビステ)
【ピンクのワンピースが主役】
ワントーンでまとめて大人可愛く
大人女子が甘口なピンクを取り入れるなら、ハリのある素材のシャツワンピがオススメ!シャツワンピのきちんと感なら、ペールトーンを大人っぽい雰囲気にシフトしてくれます。鮮やかなピンクのスウェットを肩掛けして、ワントーンコーデを引き締めて。ワンピース¥37,400(テン バイ ロンハーマン/ロンハーマン)肩にかけたスウェット¥16,280(レミ レリーフ/ユナイト ナイン)バッグ¥172,700(ピエール アルディ/ピエール アルディ 東京)サンダル¥27,500(マリエッタズ ファンタジー/フラッパーズ)メガネ¥29,700(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)ピアス¥9,900リング¥9,900(ともにワンエーアールバイウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)ネックレス¥8,400(アビステ)バングル¥11,000(イン ムード/フォーティーン ショールーム)
【キレイ色ワンピでテンションUP】
足元はスニーカーでカジュアルに
1枚で着映えする赤のワンピースが主役の夏コーデ。サンダルを選びがちな夏の足元。あえてのスニーカー、このバランスが新鮮!バッグはパープルをセレクト。原色同士の組み合わせでも、足元に抜け感があるので、暑苦しく見えません。ワンピース¥26,400(アンスリード/アンスリード青山店)スニーカー¥86,900 バッグ¥97,900(ともにピエール アルディ/ピエール アルディ 東京)
【オレンジのワンピースでヘルシーに】
カジュアルな足元が今年っぽさ満点
夏らしいオレンジのワンピースには、スポーツサンダルを合わせてカジュアルダウンさせるのがポイント。バケットハットをプラスすることで、カラーワンピコーデをスポーティにまとめます。ワンピース¥25,300(オーラリーフォーロンハーマン/ロンハーマン)バケットハット¥11,000(ガリャルダガランテ/ガリャルダガ ランテ表参道店)ネックレス¥14,300(アルポ/ドレステリア新宿店)バングル¥21,000 ピアス¥17,600(ともにアダワット トゥアレグ)サンダル¥6,380(テバ/デッカーズ ジャパン)デイパック¥8,250(ザ・ノース・フェイス/ゴールドウイン カスタマーサービスセンター)