【JINS】紫外線によってレンズの色が変わる!?「秋冬新作サングラス」が登場
気になる紫外線は、夏だけでなく年間を通して降り注ぐもの。そこでJINSから登場した「秋冬サングラス」をご紹介します。トレンドと機能を両⽴した「JINS&SUN MODERN」なら、秋冬でも違和感なくサングラスライフを堪能できること間違いなし!
「JINS&SUN」から秋冬新作サングラスが登場
ほどよい違和感のある多⾓形デザインと秋冬らしいシックなカラーレンズ
「JINS&SUN」は、“EVERYDAY EYE WEAR”をコンセプトに、サングラスの⺠主化を⽬指し⽴ち上げられたサングラスブランド。中でも、ミニマルとトレンドの絶妙なバランスで、毎⽇のスタイリングに上質さをプラスする「JINS&SUN MODERN」シリーズは、オンオフを問わない⾼いデザイン性が人気を集めています。「JINS&SUN MODERN」シリーズから登場する秋冬の新作サングラスは、JINS が今年の6⽉に、独⾃にネーミングし商品化した、ほどよい違和感のあるエッジの効いた多⾓形フレーム「PEG-TOP(ペグトップ)」と「TAPERED(テーパード)」の⽟型を採⽤。レンズは、秋冬の装いに合うようシックな⾊味を基調にカラーレンズと調光レンズの2パターンが展開されます。
ライトカラーからダークカラーへ変化する“新調光レンズ”も新たにラインナップ!
秋冬の新作モデルは、丸みを帯びながら下に向かって細くなるコマのようなフォルムが特徴の「JINS&SUN MODERN PEG-TOP」2型6種(※内、2型2種が調光レンズ)と、下に向かって直線的に細くなるイチゴのような形の台形フレームが特徴の「JINS&SUN MODERN TAPERED」4型12種(※内、4型4種が調光レンズ)の全6型18種をラインアップ。世界的に注⽬されている多⾓形デザインのト レンドをしっかりと押さえ、エッジが効いているけれど顔なじみのいいサングラスに。レンズは、紫外線カット率99%のカラーレンズと、紫外線によってカラー濃度が変化する調光レンズを採⽤。これまでJINSでは透明からダークカラーへ変化する調光レンズだけの取り扱いでしたが、今回新たに採⽤した調光レンズは、標準装備されているレンズが既にライトカラーで、屋外ではダークカラーに変化するのが特徴です。室内でもライトカラーのレンズがサングラスらしさを演出することで、屋内外でファッションアイテムとしてサングラスを楽しむことができます。
ラインナップはこちら!
■UMF-21A-043
■UMF-21A-123
■UMF-21A-124
■UUF-21A-041
■UUF-21A-042
■UUF-21A-122
新調光レンズ
今回 JINS 初となるライトカラーからダークカラーへ変化する調光レンズを⼀部モデルで採⽤! ライトカラーのレンズが標準装備され、紫外線の量によってカラー濃度が濃くなり、屋外ではダークカラーに変化します。
商品概要
【シリーズ名】JINS&SUN MODERN(ジンズ アンド サン モダン)
【ラインアップ】6型18種
JINS&SUN MODERN PEG-TOP:2型4種
JINS&SUN MODERN PEG-TOP -調光レンズ-:2型2種
JINS&SUN MODERN TAPERED:4型8種
JINS&SUN MODERN TAPERED -調光レンズ-:4型4種
【発売⽇】2021年8⽉19⽇(⽊)
【価格】¥5,500(税込)
【付属品】メガネケース、セリート
【販路】JINS ⼀部店舗、JINS オンラインショップ
【公式サイト】https://www.jins.com/jp/jinsandsun/