土生瑞穂が愛するベストコスメ5選
「コスメ、大好きなんです!」と、取材中も目を輝かせながら語ってくれた土生ちゃん。ハンサムな雰囲気、そして自分のいいところ活かしたナチュラルメーク———そんな自分らしいメーク軸を持った、土生ちゃんの愛用コスメとは? ベースメークからポイントメークまで、厳選した5つの名品コスメを教えてもらいました。
カットソー¥1,990(Gap/Gap新宿フラッグス店)ピアス¥30,800<ウノアエレシルバーコレクション>ネックレス[トップ]¥38,500[チェーン]¥91,300<ともにウノアエレ>(すべてウノアエレ ジャパン)バングル¥9,900(マージョリー・ベア/ココシュニック オンキッチュ 有楽町マルイ店)
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「セルフメークでは自分のいいところを活かせるような、ナチュラルなメークを意識しています。私の場合まつ毛を褒めていただくことが多いので、マスカラはしっかり塗って、まつ毛をポイントにしたメークをすることが多いです。そして実は私…コスメを買う時は結構パッケージから入っちゃうんです(笑)。“スタイリッシュでカッコいいな”、“軽くて持ち歩きに便利そう”とか。その方が使っていて自分の気持ちもぐんと上がるんです。そこから実際に試して、自分の顔に合ってるなと思うものを買います。メークもパッケージも、“可愛い”より“ハンサム”な雰囲気が好きです」(土生ちゃん)
1.素肌を活かせる「RICE FORCE」のファンデ
「素肌っぽい仕上がりなのに、ちゃんと肌をキレイに見せてくれるところがお気に入り。そして何より肌に優しい感じがして、ファンデをつけていもこれなら罪悪感がないんですよね。マスクをしていても崩れにくいし、ストレスフリーなところも好き!」(土生ちゃん)ライスフォース ホワイトニングセラムBB[医薬部外品]〈SPF20/PA++〉全2色 30g ¥4,400(アイム)
2.どんな肌色にも合う「Celvoke」のピンクシャドウ
「“櫻坂”というグループ名で、衣装もピンクが多かったりするので、ピンクメークがしたいなと思って! そこでたどり着いたセルヴォークの単色シャドウは、どの肌色にも合う絶妙なピンク。これをつけている日は、必ずと言っていいほど“どこのアイシャドウ?”と聞かれるくらいなんです♡ 甘すぎない、オシャレなピンクが好き」(土生ちゃん)セルヴォーク ヴォランタリー アイズ 33 ¥2,200(セルヴォーク)
3.目元をはっきり見せてくれる「THREE」のブラウンマスカラ
「ブラックパールが入った深みのあるブラウンで、ちゃんと目力も出してくれます。すっとキレイに伸びつつも、ボリュームのあるまつ毛が好きなのですが、そんな私にとってはまさに“安定”のマスカラです。目の下に滲んだりもしないし、優秀!」(土生ちゃん)THREE アートエクスプレッショニストマスカラ 05 ¥4,400(THREE)
4. ハンサム眉に欠かせない「M・A・C」のクリアマスカラ
「最近眉毛を立たせるのにハマっていて! パウダーで眉全体を描いて整えた後に、クリアマスカラで眉頭を中心にしゃっしゃっと立たせています。眉に存在感があるとハンサムな雰囲気になりますよね。顔のツヤ感も増す気がします」(土生ちゃん)ブロウ セット クリア ¥2,860(M・A・C)
5.バッグの中に必ず忍ばせている「IPSA」のコンシーラー
「私、コンシーラーマニアなんです! 今までコンシーラーはいろいろ使ってきて、浮気したとしても結局これに戻ってきます。私にとっては“家”みたいな存在です(笑)。ブラシは細めで塗りやすいし、何より鏡も付いていてコンパクトなので、バッグに必ず忍ばせています」(土生ちゃん)クリエイティブコンシーラーe〈SPF25/PA+++〉4.5g ¥3,850(イプサ)
撮影/YUJI TAKEUCHI〈BALL PARK〉(人物)、五十嵐 洋(静物) モデル/土生瑞穂 ヘアメーク/神戸春美 スタイリング/中村真弓 取材/広田香奈 構成/浅田くみ子(CLASSY.ONLINE編集室)
【問い合わせ先】アイム 0120-59-3737/イプサお客さま窓口 0120-523543/THREE 0120-898-003/セルヴォーク 03-3261-2892/M・A・C メイクアップアート コスメティックス 0570-003-770/ウノアエレ ジャパン 0120-009-488/Gap新宿フラッグス店 03-5360-7800/ココシュニック オンキッチュ 有楽町マルイ店 03-3213-5049