【ターバン&カチューシャ】オシャレ見えする巻き方の正解4
マスク生活で、顔まわりを盛る定番だったメガネやサングラスにかわり急浮上したのがターバン&カチューシャ。ひっつめヘアも一変、簡単に手をかけた感に仕上がる嬉しいトレンドがママの強い味方に。オシャレに見える巻き方、教えます!
▶︎こちらの記事も読まれています
旬のヘッドアクセで垢抜け!30代のカチューシャとターバン使い方
〝取りあえず〟のまとめ髪に
のせるだけで一気に素敵!
トップがツイストされたターバン風デザインのカチューシャは、まとめ髪にONするだけで、気の利いた顔まわりを演出。ほんのり光沢感あるハリ素材がエレガントかつモードに。少し後れ毛を垂らすと優しいニュアンスが生まれます。カチューシャ¥14,300(ジェニファー オーレット/ザ ヘア バー トウキョウ)ニット¥19,800(エストネーション)
ヘアに馴染むので違和感なくつけられるブラックカラー。ハンサム派、モノトーン派にも取り入れやすいクールなレザーが魅力です。カチューシャ¥16,500(フミエタナカ/ドール)カットソー¥10,450(ティッカ)
自由自在にフォルムをアレンジできる便利なワイヤー入り。トライしてみると思うよりサマになるのでぜひ試してみて。ターバン¥8,800(パロマジェルマン/デ・プレ)プルオーバー¥28,600(セオリーリュクス/リンク・セオリー・ジャパン)
太めデザインはちょっと、という人におすすめの細カチューシャ。違和感なく顔に馴染みます。カチューシャ¥2,970(ジェニファー オーレット/ラ トータリテ 有楽町マルイ)カットソー¥14,300〈ルミノア×デミルクス ビームス〉カーディガン¥23,100〈ルトロワ×デミルクス ビームス〉(ともにデミルクス ビームス新宿)
▶︎あわせて読みたい
撮影/渡辺謙太郎(人物)、魚地武大〈TENT〉(静物) ヘア・メーク/福川雅顕 スタイリング/池田 敬 モデル/青木裕子 取材・文/高橋志津奈 編集/磯野文子
*VERY2021年5月号「この春のトレンドはすべて「ワンマイル服をどうカバーするか」にたどり着く!」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。