【無印良品のサービス】好きなものを好きなだけ!「食の量り売り」体験

昨年12月にオープンした東京有明店では、初登場のサービスがたくさん。中でも注目のパスタ、乾物などの食材を「自分で量って買う」コーナーを体験してきました!
※東京有明店限定

《東京有明店で袋詰めしました!》

手持ちの容器で保存もおすすめ

食材は袋のまま保存でもよいですが、保存容器に入れても。コーナー内では、保存容器も販売。

\編集部のおすすめはこちら!/


(右上から時計回りに)朝のシリアルにおすすめ。シード&ドライフルーツ(121g) ¥363 10g/¥30、ビューティおやつに!ドライフルーツグースベリー(192g) ¥960 10g/¥60、腸活を意識して選択。レンズ豆(30g)¥60 10g/¥30(無印良品 東京有明)

無印良品スタッフに聞きました
Q1.「量り売り」はなんでやってるの?
A2."ひとりひとりのちょうどいい"に応えたい

好きな量を自分で量るって子どものころのデパ地下のお菓子コーナーみたい。どのくらい買う? と頭がフル回転になりますね。


教えてくれたのは
 無印良品 東京有明スタッフ 周 律旋さん

お菓子の量り売りもおすすめです!


多くの商品は決まった量。自分にはどのくらい必要なのかを考えるきっかけになってもらえたら。

個包装のお菓子を量って買う「お菓子の量り売り」

好きな種類だけを買うのがお楽しみ。子どもはもちろん、大人も大賑わい!※「お菓子の量り売り」は、東京有明店の他、一部 1g/¥420g~

\編集部がお菓子の「量り売り」でセレクトしたのはこちら!/

 

(左から)おかきをメインにセレクト58g ¥232、チョコボールをメインにセレクト 109g ¥436(無印良品 東京有明)

※すべて税込みの総額表示です。

Mart2021 6月号 特集「無印良品」の進化が止まらない! Part2そのサービス、なんでやってるの? より

撮影/林 ひろし 取材・文/新里陽子 編集/菊池由希子 構成/上原奈緒