CLASSY.ライターがコロナ明けに行きたいオシャレなお出かけスポット
なかなか自由にお出かけできないこの時期は、お出かけラバーの「行き先ウィッシュリスト」を覗いて少しでも楽しい気分に。CLASSY.編集部の「通称「お姉ちゃま」こと、ミーハーライター濱口眞夕子さんがコロナ明けに真っ先に行きたい都内のオシャレスポットをご紹介します。
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ダイナミックな建築美と本棚劇場に圧倒される
「角川武蔵野ミュージアム」
図書館、美術館、博物館を融合した、複合文化施設『角川武蔵野ミュージアム』は、晴れた日にドライブで行ってみたいなと思っている場所のひとつ。館長である編集工学者の松岡正剛氏、博物学者の荒俣宏氏、芸術学・美術教育の研究者である神野真吾氏、建築家の隈研吾氏がタッグを組み、意欲的で革新的な新しいミュージアムの創設を実現したとあり、面白くないはずがない!と確信。
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青山一丁目の可愛いグリーンマーケット
「SHARE GREEN MINAMI AOYAMA」
マーケット感覚でグリーンが購入できるセンスのよいショップで、珍しい品種のプラントに出合えるのでちょっとしたギフト探しにもいいお店。一点飾るだけでお部屋がスタイリッシュに変わる多肉植物やハンギングプラント、コーディネートしてセットで買いたいモダンな鉢カバーなどが揃っているので、つい時間を忘れてしまいます。店外のグリーンはジャンルに分けて配置してあるので、お気に入りも探しやすい!
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空とつながるインフィニティプール!
「SORANO HOTEL(ソラノホテル)」
昨年立川に開業した“東京にあって東京にない”「SORANO HOTEL」で特筆すべきは、11階のルーフトップにある60mのインフィニティプール!目の前に広がる緑と、水面と空が一体化したプールはとにかく日常を忘れてしまうほど素晴らしく、快晴の日には遠くに富士山も見えるそう。独自に掘削した温泉水が使われているというのも素敵ポイントです。気持ちのいい日差しのなかゆっくり泳いで、夜はプールに隣接するルーフトップバーで一杯…なんて、最高に違いない!
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ライターH/濱口眞夕子
CLASSY.ライター。通称「おねえちゃま」。ファッションだけでなく、グルメ誌のレストラン取材、ゴルフ企画もこなす。大の美味しいもの好き。成城石井、ビオセボンのヘビーユーザー。ハワイでは必ずゴルフのラウンドに。
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