こなれ感抜群の「フォトT」コーデって?
今季もトレンド継続の「フォトT」は、セットアップのインナーに使って大人仕様に。ライトグレー×白ストライプを選べば、心地よい抜け感が生まれます。足元は、黒のハイカットコンバースにするとうまくまとまります。
ロングTシャツ¥14,000(JANE SMITH×Colin Lane/UTS PR)ジャケット¥58,000パンツ¥110,000(ともにドゥロワー/ドゥロワー 六本木店)バッグ¥98,000(J&M デヴィッドソン/J&M デヴィッドソン 青山店)スニーカー¥5,800(コンバース/コンバース インフォメーションセンター)ピアス¥11,455バングル¥8,837(ともにアビステ)
『CLASSY.』2020年4月号より
甘すぎない「レーススカート」コーデって?
フェミニンコーデの定番「レーススカート」は、ゆったりサイズの黒ジャケットで、甘さを緩和させるのがポイントです。パステルグリーンのアンサンブルニットや同系色のポシェットで、春のムードを盛り上げて。
カーディガン¥25,000(スローン/シップス アトレ恵比寿店)スカート¥29,000(マルティニーク/マルティニーク ルコント ルミネ有楽町店)ジャケット[ベルト付き]¥43,000(ebure GINZA SIX店)眼鏡¥33,000(アイヴァン 7285/アイヴァン 7285 トウキョウ)ピアス¥88,000(ウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)パールブレスレット¥2,600(アズラボ)サンダル¥42,000(ロランス/ザ・グランドインク)バッグ¥17,000(クリスチャンヴィラ/TOMORROWLAND)
『CLASSY.』2020年4月号より
「ストレートデニム」を今年らしく着こなすなら?
カジュアルコーデに欠かせない、ベーシックな「ストレートデニム」は、モノトーンのフォトTを合わせてアップデート。肩がけニットも加えれば、コーデにリズムが生まれ、こなれた印象に仕上がります。足元のローファーは、トップスと同じく白を選んでまとまりよく。仕上げに、ラベンダーの大きめバッグでアクセントを。
フォトロンT¥6,500(ロサンゼルスアパレル/スピック&スパン ルミネ有楽町店)ニット¥15,000(マカフィー/TOMORROWLAND)デニムパンツ¥15,800(マウジー/バロックジャパンリミテッド)メガネ¥28,000(アイヴァン/アイヴァン PR)バッグ¥15,000(ミジョン パーク/メゾン イエナ) ローファー¥13,000(ダニエ ラアンドジェマ)ピアス¥1,900(アネモネ/サンポークリエイト)時計¥10,900(クルース/ヒロブ ルミネ新宿店)
『CLASSY.』2020年3月号より
「チェックスカート」があか抜けるコーデって?
子供っぽく見えがちな「ギンガムチェック柄スカート」には、ハリのあるシャツを合わせてカッコよく。ライトブルーを差し色に取り入れれば、一気にトレンド感がアップします。足元は、黒のミュールサンダルで女らしく引き締めて。パールのネックレスやクラッチバッグが、大人の上品さを漂わせます。
シャツ¥26,000(トラディショナル ウェザーウェア/トラディショナル ウェザーウェア 二子玉川ライズ店)スカート¥58,000(マディソンブルー)バッグ¥158,000(ペラン パリ/ドゥロワー 六本木店)シューズ¥15,500(アルム/ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ 丸の内店) ピアス¥11,782ネックレス¥15,710(ともにアビステ)
『CLASSY.』2020年4月号より
脱・マンネリの「トレンチ×デニム」コーデって?
春の定番カジュアルコーデは、デニムを「フレアシルエット」に更新するだけで、今年顔に。モノトーンのボーダーTを合わせて、パリシックな雰囲気を演出して。ビビッドなブルーニットの肩がけや、マスタードカラーのバッグで、ベーシックコーデに華やぎを。
トレンチコート¥23,000(アンクレイヴ)デニム¥45,000〈KHAITE〉ボーダーカットソー¥19,000〈COCUCA〉(ともにザ ストア バイシー 代官山店)肩にかけたニット¥33,000 (デミリー/サザビーリーグ)バッグ¥42,000(ヴァジック/ヴァジック ジャパン)シューズ¥48,000(ペリーコ/アマン)メガネ¥26,000(アイヴァン/アイヴァン PR)イヤリング¥6,682(アビステ)ブレスレット¥17,000(ワンエーアールバイウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)時計¥19,000(モック バーグ/エイチエムエスウォッチストア 表参道)
『CLASSY.』2020年4月号より
春コーデに「ストール」を取り入れるなら?
冬に大活躍した「大判ストール」は、春先でも使い勝手抜群。肩に羽織ってベルトでウエストマークすれば、アウター感覚で楽しめます。揺れ感の可愛いマキシ丈スカートと相まって、エレガントな装いに。小物は、白バッグやくすみイエローのパンプスで、抜け感を出すのが正解です。
ストール [100×185cm]¥39,000(スロー×カオス/カオス大阪)ベルト¥17,000 〈メゾン ボワネ〉Tシャツ¥11,000〈アール ジュビリー〉(ともにウィム ガゼット ルミネ新宿店)スカート¥34,000(マルモア/マイカ アンド ディール 恵比寿本店)バッグ¥37,000(VASIC/ヴァジックジャパン)シューズ¥26,000(スペルタ/フラッパーズ)ピアス¥8,400ネックレス¥9,600(ともにチビジュエルズ/チビジュエルズ・ジャパン)
『CLASSY.』2020年4月号より
「白シャツ」をカジュアルに着るなら?
端正な「白シャツ」は、フレアデニムでカジュアルに。淡いブルーデニムを選べば、女っぽさと春らしさが備わります。肩がけカーディガンやトートバッグで柄を取り入れて、休日ならではの遊び心をトッピング。エッジの効いたシルバーパンプスが、あか抜けた雰囲気を演出します。
白シャツ¥21,000(マカフィー/TOMORROWLAND)カーディガン¥17,000(レリル×ビームス ライツ/ビームス ライツ 渋谷)デニム¥33,000(シチズンズ・オブ・ヒューマニティ/シチズンズ・オブ・ヒューマニティ)サングラス¥36,000(アイヴァン/アイヴァン PR)バングル¥23,000 SILVER SPOON)パンプス¥51,000(ペリーコ/アマン)バッグ¥89,000(エミリオ・ プッチ/エミリオ・プッチ ジャパン)
『CLASSY.』2020年4月号より