おうち時間にシミをなくそう!読者実践・アラフォーのための【自宅でできる美白ケア】
若さゆえ海や日サロでタンニングする時代は遠い昔。じわじわと紫外線が強くなり出す前に、長いおうち時間を使ってワントーン明るい肌を手に入れるチャンス!40代50代が真似したいホームケアを紹介します。
【美白世代のケア①】冬でもパックで目元の美白継続
子供が小さいので散歩や公園に行くことが多く、うっかりジミが増えてきてびっくり。気が付いたらすぐに美白パックや集中ケアでお手入れをするようにしています。スキンケアは美白が中心です。シミのない明るいお肌をキープするために一年中美白ケアをして紫外線にも気を付けています。
キールズのクリアリーホワイト ブライトニング エッセンスをコットンに染み込ませ目元のシミに。
季節に合わせて美白コスメも衣替え
夏:雪肌精はライン使い。シートマスクは週3回使用でくすみも解消してきたみたい。冬:アルビオンのエクサージュホ ワイト ホワイトニング ピュア チャージャーは強い味方。
毎日の美容ドリンクで体の中からも美白
お手頃な保湿や美白ドリンクをそろえて毎日飲んでいます。チョコラBBリッチセラミド、ファンケル ホワイトフォース、ザ・コラーゲン。
【美白世代のケア②】代謝を上げて美白コスメの効果をアップ
一年中美白ケアは欠かさず、HAKUは1年に5本、5年以上愛用中。1歳半になる娘のママでもあるので公園や外に出る機会も多く、美白ケアはさらに念入りに。肌の代謝が悪いと、美白コスメの効果もダウンしてしまうので、かっさや美顔器、拭き取り化粧水を駆使してターンオーバーを促進!
美白コスメでも保湿力はマスト!乾燥しやすい私は美白でも保湿力があるHAKUのメラノフォーカスVがお気に入り。
自宅でウォーターピーリング
プラソニエのアクア毛穴クリーンPlatinum LEDで古い角質を除去。さらにかっさで代謝UP。
2020年『美ST』1月号掲載 撮影/大瀬智和、オノデラカズオ、相馬慎之介 ヘア・メーク/大山なをみ 取材/古川延江、山田正美、関根実凡、山田頼子、稲垣綾香 編集/長谷川 智