1月27日の「開運占いセッション会」にも登場!編集R/原 里奈のボイジャータロット占いアーカイヴから健康にまつわる悩み
STORYwebのFortune内にあるボイジャータロットのコーナーを担当している《編集R/原 里奈》が、これまでに行ってきた対面セッションを振り返ります。
40代になるとからだの不調が訪れるのは仕方がないことかもしれません。
「なんか毎日調子が悪い」「癌かもしれない」「もう更年期かしら……」。
もっと重い病の場合もありますが、大切なのは、そこで冷静にどう対処するか、ということではないでしょうか。
医者に診てもらうことは当然ですが、それ以外にもさまざまな人の意見を聞くことも必要。
ボイジャータロットがその手助けになるときもあります。
ボイジャータロットのYEAR CARD READINGに従って決めた手術。術後の経過は良好!
――N・Iさん(44歳・女性)
「40の声も聞いたことだし、健康状態のスクリーニングをするのも悪くないと思い、軽い気持ちで人間ドックを受けたところ、腫瘍が見つかりました」。
意識していた以上に彼女自身はショックだったようで、ごく身近な人にしか打ち明けられない日々の中、たまたまボイジャータロットのYEAR CARD READING会に参加する機会が訪れました。
1月、2月、3月と一枚づつマンスリーカードを引いていくなかで、6月にAchieverのカードが現れます。
それは、6月こそN・Iさんの推進力を手助けしてくれる最高のブレーンが集結するタイミング、ということを意味しています。
当初は5月に手術の予定を入れていた彼女は、ボイジャータロットを信じて6月に延期。すると文字通り最高のチームが組まれ、後遺症の心配もあった大手術だったにもかかわらず、ドクターも驚くほどの回復を見せています。
「5月にオペをしていても結果は同じか、あるいはそれ以上だったかも知れませんが、“たられば”と現実を比較することはできません。とにかく今の結果に心から満足しています」
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