カラフルな「柄トート」を持つなら、その他のアイテムは淡色でまとめるのが正解。ラフな「カットオフデニム」に白のタートルニットを合わせて、好感度抜群のキレイめカジュアルに。仕上げに甘めブルーのシャギーコートを羽織れば、コーデ全体に上品さが加わります。バッグ「Arles XL MULTI」＜縦42×横59×マチ18cm＞¥21,800(NOMADIS／ノーベルバ)コート¥48,000(LOUNIE)タートルニット¥26,500(OBLI)フレアーデニム¥6,000(AMAIL)ショートブーツ¥23,500(ダイアナ／ダイアナ 銀座本店)イヤリング¥13,200(IRIS 47／フーブス)

クリーンな白トートは、肩がけすることで視線を上に集め、スタイルアップ効果を発揮。さらに身長を高く見せたいなら、あえてマキシ丈ワンピが正解。縦のラインが強調されて、すらっとしたシルエットを実現します。足元はサイドゴアのブーツを合わせて、コーデにメリハリをつけて。バッグ「CITY POLLY TOTE」＜縦35×横55×マチ20cm＞¥21,000(BORDERS at BALCONY)2wayコート¥48,000(ヤヌーク／カイタックインターナショナル)ニットマキシワンピース¥12,000(miilean)サイドゴアブーツ¥8,500(CHARLES & KEITH／CHARLES & KEITH JAPAN)カチューシャ¥980(アネモネ／サンポークリエイト)

ラフな白スウェットに、冬らしいベルベット地のスカートを合わせた、キレイめリラックスコーデ。インナーを白で統一した組み合わせには、キレイ色コート＆ストールをオン。寒色アイテムでまとめることで、華やかなシルバーのバッグもキレイになじんでちょうどいいバランスに。バッグ＜縦35×横50×マチ22cm＞¥9,000(ELENDEEK)コート¥32,000(EMMEL REFINES／ユナイテッドアローズ カスタマーサービスデスク)スウェットトップス¥9,300ベロアプリーツスカート¥9,900(ともにAKTE)スニーカー¥8,000(コンバース／コンバースインフォメーションセンタ－)ストール¥1,181(GRL)ピアス¥3,500(Mignonjour／Room403 表参道本店)

レオパード柄を主役にしたシンプルコーデ。バッグの配色とリンクさせて、全体を「白・黒・ブラウン」でまとめるのが正解です。「ニットセットアップ」は、白Tの裾をチラ見せさせてメリハリを。ロング丈アウターやキャスケットを合わせれば、さらにスタイルアップ効果が高まります。バッグ＜縦30×横42×マチ12cm＞ ¥24,000(ダブルスタンダードクロージング／フィルム)2wayコート¥23,000(EMMEL REFINES／ユナイテッドアローズ カスタマーサービスデスク)リブニット&ニットパンツのセットアップ¥14,000(AMAIL)ショートブーツ¥29,000(Dhyana.／MIKIRI)帽子￥11,000(CA4LA)ピアス¥3,900(Mignonjour／Room403 表参道本店)インナーのＴシャツ(スタイリスト私物)

辛口なモノトーンコーデなら、大きめバッグを合わせてもスタイリッシュに仕上がります。小物はあえて派手色を投入して、緩急を。ビビッドピンクとくすみパープルが甘くならずほどよいアクセントに。トレンドのレザーパンツは、白のボアブルゾンを合わせて、ハードな印象をやわらげて。足元もモノトーンのスニーカーで、全体に統一感を生み出します。バッグ「ESCAPE」＜縦30×横38×マチ24cm＞¥39,000(ステート オブ エスケープ／サザビーリーグ)コート¥30,000(AKTE)タートルニット¥9,000(ACYM)重ねたボーダーカットソー¥12,000(ルミノア／ゲストリスト)エコレザーパンツ¥39,000(BORDERS at BALCONY)スニーカー¥10,000(NIKE SPORTSWEAR／NIKE カスタマーサービス)カシミヤストール¥29,000(YOUNG & OLSEN The DRYGOODS STORE／グーニー PR)