人気マスクを発表「マスクオブザイヤー2020」【個性派マスク部門】
2019年には想像もしていなかった「withマスク生活」。どこへ行くのにも、毎日欠かさず身に着けるアイテムだから、マスクの種類や機能も豊富になった今、どんなマスクが人気なのか日本初のマスク専門店「Mask.com(マスクドットコム)」八重洲地下街店のマスクコンシェルジュにカテゴリーごとに伺いました。第3回目は人と同じマスクは嫌! という人のための「人と差がつく、個性派マスクベスト4」です!
小顔に見えるマスク部門1位は
「個性派マスク」部門
企業コラボや、新鮮刺繍!?まで。会話のきっかけにもなりそうな、レア度満載なデザインが!
マスクが欠かせなくなった今。街を見渡すと、みんな同じ顔に見えてしまうことも。メークや服で、個性をだすように、マスクだって人とかぶるのは嫌。そんな人におすすめの、新鮮デザインのマスクがあります。「Mask.comでは、独自の企業コラボマスクを作っていて、レア度満点なキャラマスクや、刺繍に凝ったマスクなど、人とかぶらないマスクを多数揃えています。白い不織布はみんな同じに見えてしまうのが苦手。という方に人気があります。贈り主の個性を考えながら、プレゼントをするのもおすすめです」(Mask.com 八重洲地下街店・マスクコンシェルジュの方)
「個性派マスク」部門おすすめの4つを紹介
「個性派マスク」部門1位のマスクを実際つけてみた
豊富な柄展開だから、コーデ別に組み合わせるのも楽しそう♪
「冬はシンプルなニットが多くなるので、特に白ニットの時は、上半身が寂しく見える時も。派手ではないけれど、女らしいボタニカル柄なら、アクセいらずで上半身を盛り上げられそうです」(マスクをした感想)
教えてくれたのは「Mask.com」八重洲店のマスクコンシェルジュ高畑紗綾さん
「Mask.com」八重洲店のマスクコンシェルジュ高畑紗綾さん
国内発のマスク専門「Mask.com」では、バラエティに富んだ約500種類のマスクを扱っています。マスクといっても、つけ心地から柄、素材など様々なものがあるので、ニューノーマル時代のアイデンティティとして、自分らしい、欲しい機能にあったマスクを選べます。条件を言ってくだされば、マスクコンシェルジュがご提案致しますので、お気軽に相談してください。
撮影/杉本大希(zecca)<人物>、皆川哲矢<静物> モデル/石井里奈(CLASSY.LEADERS) 取材/味澤彩子 構成/CLASSY.ONLINE編集室