トレンドは「極小」です! ”小さ可愛い”バッグ15選

移動はウォーキングや自転車移動、買物は極力キャッシュレス。あまり遠出しないご近所ベース生活がきっかけで、持ち物も必要最小限なバッグの中身のミニマル化が進行中。新時代に合わせたバッグ選びで、ご近所ライフをもっと楽しくもっとオシャレに♪   身軽に持ち歩ける「小さ可愛い」を探しました。

目次 ★ サイズは極小でも収納力の高い「ハンドルタイプ」
★ きれいめスタイルと手ぶらを両立するなら「バケツ型」
★ お散歩気分で歩くときは、スマホ+αが入る「スマホケース」

 


★ サイズは極小でも収納力の高い「ハンドルタイプ」

自転車移動には、あえて短めのストラップバッグが旬&安心

バッグ〔H10.5×W14×D6㎝〕¥91,000(オフ-ホワイト c/o ヴァージル アブロー™/イーストランド)カーディガン¥5,990(ザラ/ザラ・ジャパン)デニムパンツ¥23,000(アッパーハイツ/ゲストリスト)イヤークリップ¥13,000(ジュエッテ)バングル¥13,500(イン ムード/フォーティーン ショールーム)自転車¥139,800(イルミオ/ブリヂストンサイクル)

variation

〈上から〉

・シック派におすすめのハラコ素材。
バッグ〔H12×W16×D8㎝〕¥79,000(ザネラート/アマン)

・秋冬ならではの素材感でオシャレUP。
バッグ〔H10×W16×D7㎝〕¥105,000(ザンケッティ/八木通商ZANCHETTI事業部)

・オールマイティなトート型。
バッグ〔H14.5×W16×D6㎝〕¥8,500(アディナ ミューズ/ADINAMUSE SHIBUYA)

・レザーのテクスチャーが光るカラーレザー。
バッグ〔H12×W19×D8㎝〕¥67,000(ロンシャン/ロンシャン・ジャパン)

 


★ きれいめスタイルと手ぶらを両立するなら「バケツ型」

大人のピンク配色ならご近所でもテンションUP♪

出し入れしやすい点もバケツ型の良さ。

バッグ〔H12.5×W8×D8㎝〕¥76,000(ピエール アルディ/ピエール アルディ 東京)ニット¥19,000(MACPHEE/TOMORROWLAND)スカート¥9,900(N.O.R.C/N.O.R.C)イヤリング¥10,000(マージョリー・ベア/ココシュニック オンキッチュ 有楽町マルイ店)

variation

〈右から〉

・シックなマルチカラーがアクセントに。
バッグ〔H16×W12.5×D9.5㎝〕¥25,000〈ルーブル〉(アルアバイル)

・バッグで遊ぶならレオパード柄。
バッグ〔H18×W18×D9.5㎝〕¥16,000〈クリスチャンヴィラ・ペル・アルアバイル〉(アルアバイル)

・品よく提げられるリュクスなピンク。
バッグ〔H17×W9×D9㎝〕¥33,000(ニコジャンニ/バビロン/エレメントルールカスタマーサービス)

・ほんのりモード香る旬デザイン。
バッグ〔H16×W9×D9㎝〕¥45,000(ア ヴァケーション/アマン)

 


★ お散歩気分で歩くときは、スマホ+αが入る「スマホケース」

ちょっとしたお散歩ならスマホひとつでハンズフリースタイルが身軽で◎

持ち歩く、から提げるが主流になってきたスマホケース。ここ最近は、カードホルダーやポケット付きのバリエーションが続々と登場中です。

スマホケース「X、Xs、11pro」〔H15×W8×D3.5㎝、ジップケース付き〕¥8,000ストラップ¥3,900(ともにajew/PARK CREATION)ベスト¥240,000〈ブランカ〉パーカ¥36,000〈ニリ タロン〉(ともにアパルトモン 青山店)パンツ¥27,000(アーリ)スニーカー¥18,000(アグ®/デッカーズ ジャパン)ピアス¥12,000(ノース ワークス/UTS PR)バングル¥7,800(JUICY ROCK)

variation

〈上から時計回り〉

・スマホケース「8」〔カード・3、ミラー付き〕¥8,500(tov/ロードス)
・スマホケース「11pro対応」〔カード・2〕¥11,700 Air Pods Proポーチ¥6,000(ともにBANDOLIER/BANDOLIER お問い合わせフォーム)
・マルチポシェット〔ポケット・3、カード・6、ファスナーポケット・1〕¥14,000(ヴィオラドーロ/ピーチ)
・クロスボディバッグ〔スナップポケット・1、アウトポケット・1、ファスナーポケット・1、カード・4〕¥25,000(OAD NEW YORK/ ショールーム セッション)

撮影/谷口 巧(Pygmy Company)〈人物〉、草間智博(TENT)〈静物〉 モデル/ナオ ヘア・メーク/シバタロウ(P-cott) スタイリスト/MaiKo yoshida 取材・文/鍋嶋まどか ※情報は2020年11月号掲載時のものです。

STORY