実は「名作映画」に素敵なコーデが隠されている!【ボーダー&デニム編】
あの映画の、あのシーンの、あの着こなしを真似して、今日はどこか素敵な場所へ――今でも色褪せないファッションが印象的な5つの映画のコーデをフィーチャー。オシャレが楽しい秋のこの時期、ヒロイン気分を楽しんでみるのはいかが?
海外映画からおしゃれセンスを学ぶ
素敵なシーンがてんこもりな作品
誰にも媚びないトムボーイのようなボーダー+デニム
フレンチボーダーの魅力を最大限に引き出せるのは、やっぱりデニム
ボーダー×デニムをカッコよく着こなすには、とにかく「ラフ」に徹することが最重要。時代を超えて愛されるオーシバルのボーダーは、大人がゆるっと着るにはメンズサイズの5がオススメ。カットソー¥11,000※メンズサイズ(オーシバル/ビショップ)デニム¥16,000(モナーム/カイタックインターナショナル)ジャケット¥49,000(スムーク/フラッパーズ)バッグ¥16,500(アロン/CPR TOKYO)靴¥4,500(ケッズ/ケッズ インフォメーションセンター)チェーンネックレス¥8,000(NOJESS)ペンダント¥15,000(ココシュニック)リング¥6,137(アビステ)
撮影/藤原 宏(Pygmy Company) モデル/岩本ライラ ヘアメーク/川村友子 スタイリング/三好 彩 イラスト/green K 撮影協力/まんだらけ中野店 変や