【今月の運勢】イヴルルド遙華が占う2020年11月の「キャンドル星人」【エレメント占い】
CLASSY.ONLINEで毎月配信中の「イヴルルド遙華のエレメント占い」。生年月日を基にした「木、花、太陽、キャンドル、山、大地、鉄、ダイヤモンド、海、雨」という10のエレメントから導き出される、基本タイプごとの毎月の運勢や相性を更新しています。
今回はエレメントが「キャンドル」の人に向けて、イヴルルド遙華先生のコメントつきで、11月の運勢を発表します。
【7位】炎上しやすい今月はSNSの取り扱いに要注意!
応援してくれる人が少なかったり、周りとタイミングが合わなくなるかも。なので、自由自在にキャンドル星人らしく過ごすのが吉。しかし、秋の空気が乾燥すると、キャンドルの炎上フラグも立ちそうです。 周りのSNSマウンティングに怒りを炎上させないよう気をつけて。激しい性格のキャンドル星人はSNSでマウントを取ったり、構ってアピールすることも。アラサー世代のキャンドル星人の恋愛マウンティングはシビア。しがらみと嫉妬が顕著に出やすいです。
勝手に理想のハードルを上げないこと!
今月は恋愛もフリーな雰囲気のキャンドル星人女子。付き合うか別れるかのドラマチックなことが起こりやすいとき。そろそろ近づいてきたクリスマスがきっかけとなり、理想通りのクリスマスだと幸せ、理想が叶わないと超不機嫌、なんていつものあからさまな自分を出すと良き恋愛を逃しますよ!
今月注目の相性は「海星人」
似たもの同士で、意外と相性の良いエレメント
実は人の話を聞いていないエレメント代表の「海星人」。キャンドル星人がピーチクパーチク言っていても、海星人は都合のよいところしか聞いていません。つまりバランスが取れたコンビだということ。キャンドル星人もマウントを取りがちですが、海星人はその話を聞きたがって耳を大きくして待っています。キャンドル星人も海星人と一緒にいると他のことに気を取られなかったりするので今月の相性は最強ということです。
ちなみに「海」星人のエリカさんが最高の相性!
海外に縁のある海星人。海外経験豊富な帰国子女にキャンドル星人のマウントトークを浴びせたところで、何ひとつかすりません。エリカやアンなど、海外で使われやすい名前がラッキー。海星人が全然違う世界の話をしてくれるところで、キャンドル星人の予想を超える楽しい世界に導いてくれるはず。
イヴルルド遙華
西洋占星術、タロット、姓名判断、独自のフォーチュンサイクルなど幅広いジャンルで占いを行う。インスタライブ(@evelourdes_haruka)やオンライン占い鑑定も人気。業界にもファンが多いことで知られる。
イラスト/手野ひらお 取材/角田枝里香 構成/CLASSY.ONLINE編集室