本場イギリス・ドクターマーチンの工場までブーツを買いに行ってきた!
季節を選ばないマーチンですが、特に秋冬は履きたくなりますよね! ドクターマーチンは私が現在住んでいるイギリス発祥で、DOCS (ドックス)の愛称で人気があります。今回は、靴の工場がたくさんあることで有名なイギリスの田舎まで、Made in Englandのマーチンが作られている工場と、そのストアまでロンドンから日帰り旅をしてきました。
コロナの影響で、工場の一般公開は残念ながら行っていませんでしたが、外から中を覗くことが! Dr. MartensのMade in Englandはすべてハンドメイドなので、大きな機械もなく、意外と工場はこじんまりとしている雰囲気でした。
ファクトリー横にストアが常設されていて、Dr.Martenが破格の値段で手に入れることができると話題なんです。チェリーレッドの箱が目印のmade in England のものから、日本で目にするドクターマーチン、ちょっと変わった派手なデザインまでたくさんの種類がありました!
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ヒールがついたワインレッドのベーシックな8ホール形とフロントのベルト、大きめなホールがアクセントになっているものをチョイス!
実は初めてのマイマーチン。女の子らしさを出したいワンピコーデでも雨の日にスキニーをあわせたカジュアルコーデでも、秋冬にヘビロテすること間違いなしです。是非皆さんもチェックしてみてください!
文·写真/ (ロンドン在住学生ライター)