王道ブランドの“カブらない”スニーカー注目デザイン6選
ママたちの必須シューズであるスニーカー。みんなが履いてる王道ブランドこそ、人とかぶらない最旬ラインを押さえたい!親しみと安心感があるから悪目立ちせず、さらに一歩先行く“分かってる感”も叶える注目デザインをご紹介。デイリーカジュアルの足元を一気に更新できそうです!
●NIKE
どシンプルがサマになるのは
最旬エアマックスの更新感のおかげ
ボリューム感は継承しつつ’90年代っぽさを抑えた洗練デザインが、きれいめ服とも好相性。スポーツブランドのスニーカーはトレンドと割り切って最旬のラインを取り入れることで鮮度が高いシンプルが実現します。スニーカー¥12,000(ナイキ スポーツウェア/NIKE カスタマーサービス)シャツプルオーバー¥21,000(スタニングルアー/スタニングルアー 青山店)パンツ¥19,000(エッセン.ロートレアモン)ショルダーバッグ¥28,000(マージ シャーウッド/トゥモローランド)
●Onitsuka Tiger
“レトロ感がエモい”イメージを覆す都会的な一足。細身の丸紐シューレースも今の気分。スニーカー¥20,000(オニツカタイガー/オニツカタイガージャパン お客様相談室)
●FILA
品が良く落ち着いたエクリュカラーでスポーツ感を抑えて大人にふさわしく進化。スニーカー¥8,900(フィラ/フィラ カスタマーセンター)
●New Balance
スポーティなルックスと履き心地が人気の990。モードに履けるネイビーは争奪戦必至。スニーカー¥28,000(ニューバランス/ニューバランスジャパンお客様相談室)
●MIZUNO
グローバルなコラボで存在感を高め、一躍ITスニーカーに。カラーものを主役に据えたい。スニーカー¥14,000(ミズノ/ミズノお客さま相談センター)
●adidas
ボリューミーなソールのモード感で高見えするFALCON。品の良いスエード素材が安心。スニーカー¥9,990(アディダス/atmos pink flagship Harajuku)
撮影/三瓶康友(人物)、魚地武大〈TENT〉(静物)ヘア・メーク/川村友子 スタイリング/岩田槙子 モデル/神山まりあ 取材・文/増田奈津子 編集/鈴木恵子
*VERY2020年10月号「はいた瞬間ハッピーになれる、今どき投資シューズはこれ!」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。