子どもの絵や立体作品。気づけばどんどん増えているし、しまうにしてもどこに置けばいいの……とお悩みの方、必見!作品をおしゃれに見せるための「入れる」「はさむ」「貼る」の3つのアイデアをご紹介。どれも簡単ですぐ真似できるものばかりです。
【1】フレームに入れる
飾りやすさNo.1の定番、フレーム。色や形にアクセントがあるものにしてみたり、あえて大きいものを使うなどでも、子どもの作品をおしゃれに引き立たせることができます。フレームは種類やサイズ展開も豊富なので、部屋のイメージに合わせて選べるのもいいところ。
【2】クリップではさむ
クリップではさむだけでセッティング完了! インテリア雑貨と同じ感覚で、気軽に飾れるのが魅力です。作品の取り外しも簡単にできるので、最新作ができたらアップデートしたり、季節ごとに作品を入れ替えたり、といった、いろいろな楽しみ方ができます。
【3】ピンで貼る
作品をキャンバスに貼ったり、季節のアイテムや洋書ペーパーをアクセントにして壁に貼ったりすることで、部屋のインテリアになじませやすくなります。作品とのバランスを工夫しながら自由に貼りつけるだけで、シンプルな壁まわりもグンと華やかな印象になりますよ!
Mart10月号ではこのほかにも、「子どもの作品が主役になる飾り方のコツ」や、「立体作品の飾り方」、「子どもの作品をもとにつくるグッズ」など、アイデアがいっぱい! ぜひチェックしてみてください!
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Mart10月号「子どもの作品が映える!超・簡単テクニック」より
撮影/中林 香、小林愛香 取材・文/丹下紋香、田島えり子
※掲載されている価格は税抜きです。