2020年 8/10週の運勢は？イヴルルド遙華のマインドナンバー占い
過ごし方のヒントになる前向きなアドバイスを毎週お届けします！
マインドナンバー占いとは…
運命の傾向や生まれ持った使命などパーソナリティが秘められています。
①生年月日を西暦にします。
②生年月日すべての数字を足します。
③さらにこの数字を1桁になるまで足します。
（例）1967年5月5日生まれの場合1＋9＋6＋7＋5＋5＝33→3＋3＝6→６がマインドナンバーになります。
１ チャレンジャー
今週は気心の知れた女友達や親しい親戚と電話するといいでしょう。お盆という時期もありますが、何か気になることがあるなら一人で抱え込まない方が良さそう。相手が何もアドバイスしなくても言葉にすることで気持ちが整理できるはずです。また、親しい人が勧める健康法や筋トレは試してみる価値アリ。いつも元気な人には「何かやっているの？」と聞いてみましょう。
２ マジシャン
お盆ですが、お墓参りができない場合は心の中でご先祖様を思いましょう。義実家にはお中元を送り、盆入りに電話をするといいかもしれません。夏休みの時期とはいえ、仕事が忙しい人は目先のことだけでなく、年末や来年まで見越して動くことを心がけて。パートナーが自営業者だったり、家業を持っていたりするなら今が踏ん張りどころでしょう。
３ ティーチャー
お盆は仕事があってもなくてもゆっくり過ごすことを心がけて。8月に入ってからの急な暑さに体力が追いつかず、自分が思う以上に疲れているかもしれません。暑いからだらけてしまうのではなく、肉体的にダメージを受けている可能性が。エアコンが苦手な人は家の中にいても熱中症に気をつけて。スタミナがつく食事を摂るようにしましょう。
４ クイーン
今年のお盆はできる範囲内でご先祖様をお迎えするようにしましょう。たとえ姑や舅に何か言われても、動かず大人しくしておくのが正しい判断です。お中元を送り、主要な親戚には電話をして済ませるしかないはず。夏休みは久しぶりに家族だけで花火をしたり、庭先でバーベキューを楽しんだりするといいかもしれません。熱中症には気をつけて、水分補給はこまめに。
５ キング
夏休みが取れても、今年のお盆はやっぱり家にいるのが一番でしょう。暇を持て余す時は、成功者の名言や女性のエッセイを読むといいかもしれません。視野が広がり、自分の仕事や趣味などに新しい可能性が見いだせるはず。どこにも行けなくて退屈だったのが急にやる気が出て、いろいろと計画を立てたくなりそうです。ちょっと奮発したお肉やスイーツなど口福タイムがパワーアップに。
６ メッセンジャー
お盆にお墓参りができないなら、いつもは顔を合わせる面々に電話をかけましょう。他愛もない話題で長話をするかもしれませんが、中には根も葉もない噂話も混じっていそうです。知人の病気や訃報は特に真偽をよく確かめて。また、めったに会わない知り合いからの副業の誘いや投資話には気をつけて。安易に信用しない方が良いでしょう。お金を貸したり、子どもを預かったりも安請け合いは禁物！
７ ラバー
お盆のころは、ご先祖様を想うことでハッとさせられるかもしれません。たとえば、幼い頃に祖父母から聞いた話を思い出して今の生活にいかせると気づくとか。悩みを解決するヒントになる場合もあります。たとえお墓参りができなくても、家の中で手を合わせるだけで十分でしょう。静かに想いを馳せる時間が重要な発見をもたらすはずです。かき氷やフルーツサンドなどインスタ映えスイーツをつくってみんなで楽しんで！
８ ファイター
お盆は帰省が難しいでしょうが、家族で静かに過ごすと充実できそうです。会えない親戚には電話やメールで挨拶を。昔ながらの暑中見舞いを書くのも風情があっていいかもしれません。パートナーや子どもとは、普段話さないようなこともじっくりと語るといいでしょう。意外な本音が聞けて家族の絆が深まりそうです。アルバム作りをしたり、お気に入りの写真をプリントしたりしておうち時間を充実させましょう。
９ バランサー
今週は、スマホやパソコンに触る時間を意識して減らすといいかもしれません。いつもSNSで時間を浪費しがちな人は特に、距離を置くと有意義なお盆休みが過ごせるはずです。帰省やお墓参りが難しい状況では無理をしても仕方ないでしょう。実家（義実家）とは電話やメールでやり取りして、お互いに健康であることを確認し合うと良さそうです。おうち時間を充実させるために、出汁や調味料、お漬物などにこだわったり、手作りすると新しい発見や美味しさ倍増！
イヴルルド遙華さん
前向きなアドバイスが口コミで広がり、モデルやヘア＆メーク、エディターなどの業界で絶大な支持を得る、いま話題のフォーチュンアドバイザー。西洋占星術、タロットをはじめ、人生の流れを24の節目で区切る「フォーチュンサイクル」など、幅広い占いを独学で研究する。
イヴルルド遙華 オフィシャルホームページ