お子さんに持たせるスマホとして注目を集める「トーンモバイル」。その人気の理由について探りました！

「トーンモバイル」とは

利用時間制限やアプリ利用制限、居場所確認など充実の見守り機能。 そのうえ、月額¥1,000というコスパのよさで大人気のスマホ。多くの都県市で厳しい認定基準をクリアしたお墨付き。最新端末は、自画撮り被害をAIで防止するカメラ機能を搭載。 TONE e20¥19,800（トーンモバイル お客様サポート窓口）

おすすめ機能１
今いる場所から履歴まで安心の居場所確認機能

子どもが今いる場所を地図で確認できるうえ、登録している場所に出入りしたときに保護者に通知が送られる機能付き。「今どこ？」の心配がなくなります。

今いる場所だけではなく、いつ、どこを経由したかなど細かい移動履歴も確認できます。さらに歩きスマホを検知し、画面をブロックする機能も。

おすすめ機能２
スマホや特定のアプリの利用時間を細かく制限できる

「一日1時間まで」「18時から20時まで」「土曜日は制限なし」など、30分単位で設定可能。

子どもの「ついやりすぎちゃった」を防止できます。実際に使用した時間も一目瞭然！

Mart2020 年4月号　「スマホルール」検討委員会　より

取材・文／森本奈穂子　構成／上原奈緒