2020年1/13週の運勢は?イヴルルド遙華のマインドナンバー占い
過ごし方のヒントになる前向きなアドバイスを毎週お届けします!
マインドナンバー占いとは…
運命の傾向や生まれ持った使命などパーソナリティが秘められています。
①生年月日を西暦にします。
②生年月日すべての数字を足します。
③さらにこの数字を1桁になるまで足します。
(例)1967年5月5日生まれの場合1+9+6+7+5+5=33→3+3=6→6がマインドナンバーになります。
1 チャレンジャー
仕事をしている人は、月曜日がお休みなので、火曜からスケジュールをしっかりと確認を。年始ならではの慌ただしさと時間のなさで、週末はバタバタするかもしれません。また、子どもが受験を控えている人は、家族全体で風邪の予防に取り組んで。心配は募る一方でしょうが、親としては見守るのが一番。あまり口出しをしないで、何か求められたらすぐに応じるようにしましょう。
2 マジシャン
今週は、できないことはムリにやらないようにしましょう。年末年始からの疲れがジワジワと出始める時期なので、仕事も家事もマイペースに。一人きりで回らないことが出てきたら、同僚や家族に助けてもらうと良さそうです。お正月から重い食事が続いている人は、脂質を減らした胃にやさしい和食を心がけて。職場や仲間うちの新年会に誘われても、参加するかどうかは体調と相談して決めましょう。
3 ティーチャー
今週は、自分の中で定番になっていることをあえて選ばないようにしましょう。選択の幅が狭くなっていたり、新しい商品やサービスに気づかなかったりするかもしれません。また、いつもとは違う方面に目を向けることを億劫に感じるなら、とても損をしているはず。「新しいことを覚えられない」「慣れたものが一番」という思い込みは手放すようにしましょう。
4 クイーン
ふとした時に年末年始の疲れが出てくるかもしれません。体がやけに疲れやすく動くのが億劫に感じたら、ムリをしないで体を休めましょう。胃腸の疲れは目に見えにくいので、急に食欲が減った時は、うどんやスープなど消化しやすい食事にすると良さそう。とにかく体が資本なので、体調不良は見て見ぬふりをしないこと。自分の体と対話することを習慣づけるようにしましょう。
5 キング
まだまだインフルエンザや風邪に注意したい時期です。今週は体調の良し悪しが運気にも影響するので気をつけて。疲れたと感じたら休憩を多めに取ったり、いつもより早く寝たりして体力を回復させましょう。また、外出する時にマスクをするとか、帰宅したらうがい手洗いをするといったことは、自分だけでなく家族にも徹底させることが大事です。
6 メッセンジャー
出不精になりやすく、体を動かすのが億劫に感じられるかもしれません。でも、寒いから、面倒くさいからと家に引きこもってばかりいるのは、運気ダウンのもと。用事を作ってでも外へ出るようにしましょう。また、友人のお誘いには積極的に乗って。仲間内での新年会なら気兼ねなく楽しめるはず。外出して良かったと思えるでしょう。
7 ラバー
今週は、できるだけ本を読むようにしましょう。気になる本はいくつもあるのに、買って机の上に「積ん読」になっているなら、手に取ってページをめくって。「どうしてもっと早く読まなかったんだろう?」と後悔するかもしれません。また、書店で興味を持った本は、今の自分に必要な知識と情報が書かれている本。理屈で選ばず、直感で選んだものが役に立つでしょう。
8 ファイター
お正月休み明けから間もない連休なので、のんびりムードに浸ってしまいそう。でも、仕事をしている人は営業日数が少ない週になるので、キビキビ動くことを心がけて。また今週はもう15日を迎えて1月も半分をすぎるので、月末までにやらなければいけないことを明確にしておきましょう。支払いや振り込みなど、お金に関することは特に忘れないように。
9 バランサー
十分寝てもすぐ眠くなったり、急に食が細くなったりと体調が崩れやすい週です。年末年始の疲れが溜まっている人は、がんばりすぎずに体を休めて。喉がイガイガしてだるい時は熱がなくても風邪を疑いましょう。たっぷりと睡眠を取り、栄養のあるものを食べることが大事。たくさん食べられない時は、みそ汁やフルーツゼリーなどが良さそうです。
イヴルルド遙華さん
前向きなアドバイスが口コミで広がり、モデルやヘア&メーク、エディターなどの業界で絶大な支持を得る、いま話題のフォーチュンアドバイザー。西洋占星術、タロットをはじめ、人生の流れを24の節目で区切る「フォーチュンサイクル」など、幅広い占いを独学で研究する。
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