バチェラー参加・野原遥|イヴルルド遙華さんが占う2020年の運命とは?前編【野原遥・特別連載⑩】
日本中を話題の渦に巻き込んだ婚活サバイバル番組【バチェラー・ジャパン シーズン3】。CLASSY.ONLINEでは番組の参加者の一人でアラサー・CLASSY.世代の野原 遥さん(29歳)の特別連載をスタートしました。
さてそんな連載も第10回を迎えようとしています。今回はテレビやラジオなどメディアに引っ張りだこの大人気フォーチュンアドバイザー【イヴルルド遙華さん】をゲストに迎えた対談企画を開催!
2020年の野原さん、恋愛や仕事の運勢とは?野原さんの本音を先生にぶつけてみました!
「恋愛もしたいし仕事も楽しい!来年30歳の私はどうしたらいいですか?」(野原さん)
野原さん:先生、私来年30歳なんですけど、恋愛に仕事に…考えることがたくさんあるんです。
先生:恋か仕事か、どちらに向かっていくか明確にしましょう。フォーチューンナンバー「5番」のあなたは「これから15年間仕事しかない」っていう人生になりかねません。恋愛をしたいなら、そこそこ仕事ができるひと、頭がいい人を相手として選ばないと、もともと仕事人間のあなたには合わないわ。
野原さん:頭がいい人…私勉強面というより、頭の回転が早い人が好みなんですよ。
先生:なるほどね。でもそれで頭の回転の早さがお金になっていない人はダメよ!気が利く貧乏はやめておくこと。その人の能力と収入ってリンクするものだからね。フォーチュンナンバー「5番」のあなたに「王様」っていう星が付いているから、どこに住むか、何に乗るか…「家と車」がキーワードになります。車と家を持っている人がいい。王様にとって城は自身の権力を表すものだから、素敵な家や自分がアガる家に住むことが大事なの。
「いつまでもメンズを選びすぎないこと!あっという間に歳を取るわよ!」(イヴルルド遙華さん)
野原さん:実は今気になる人がいるんですけど…先生の話を聞いていたら、前向きに恋愛した方が良いですね!
先生:もちろん!早く考えておかないと。「5番」のサイクルで見ると、あなた自身の恋愛は35歳で終わるからね。歳をとればとるほど、あなたに合う人も少なくなる。先手必勝よ!選びすぎないこと!その美貌を持ち合わせていても「男がいない」「良いなって思った人はみんな結婚している」っていうことになり兼ねないもの。ではその彼との相性を見てみるわね!
野原さん:私と彼との相性を包み隠さず教えていただきたいです!
先生:彼は海星人でフォーチュンナンバーが5番ね。率直にいうと、彼は今24年に1度の運命のときを迎えているわ。次の年は「信頼」それから「前進」という時期に入るから、あなたが彼との可能性を感じるなら結婚しても良いと思う!
「気になる彼との相性は良さそう!積極的に距離を縮めて」(イヴルルド遙華さん)
野原さん:本当ですか!嬉しい!実は彼からアプローチも受けていて、お付き合いを前向きに考えても良いのでしょうか。
先生:もちろんよ!野原さんも彼も「5番」という最強の数字の持ち主。あなたが彼に自分の考えていることや本音をきちんと伝えるということが大切です。大地星人であるあなたは相手を思いすぎて我慢する傾向があります。だから彼に対してはきちんと本心で向き合えることが重要。
野原さん:そうなんです!私、普段から気を遣って本心が言えないことも。
先生:大地星人は一度付き合うと長いけれど、付き合うのも結婚するのも時間がかかる人が多いもの。その彼には身を任せて良いと思う!彼は「去る者追わず来る者拒まず」タイプ。だからアプローチを受けているなら脈は大ありよ!
野原さん:少し先の話ですが…今年30歳になりますし、気にしているのが結婚なんです。結婚適齢期ってありますか?
先生:早いうちに結婚しておいた方がいいわね。今は恋愛適齢期のスタート地点に立ったばかりです。2020年の4月から1年間、その彼ときちんと向き合うこと。それからの話は10月頃具体的に進めてみても良さそうです。野原さんは子供を育てながらでも仕事をすることが向いています。未来の旦那様はそのことを理解してくれる人がいいと思うわ!
<イヴルルド遙華さんプロフィール>
タロットや占星術、姓名判断、血液型占など幅広いジャンルの占いに精通。人生の流れを24の節目で区切り鑑定する「フォーチュンサイクル」が当たると人気に。テレビやラジオ、雑誌だけでなく、自身の著書も多数出版。前向きでポジティブな鑑定に多くの業界人や芸能人にもファンが多く、今予約が取れない占い師として知られている。
<野原さんプロフィール>
野原 遥
のはらはるか 1990年10月21日生まれ、29歳。170cm。「バチェラー・ジャパン 」シーズン3参加。茨城県に生まれ、県内の中高を卒業後、美容の専門学校へ進学。その後アパレル会社、美容関係会社などを経て、現在広告代理店にてクリエイターマネジメントとして活躍。2016年ミスユニバースジャパンファイナリスト。
撮影/千葉太一 取材/角田枝里香 構成/CLASSY.ONLINE編集室