2019年10月11日 22:00
/ 最終更新日 : 2019年10月11日 22:00
CLASSY.
【今日の服装】9月の人気コーデランキングベスト5【明日着る服がない】
「CLASSY.ONLINE」およびCLASSY.公式インスタグラムで毎日更新している「今日/明日の服装」。
今回は、9月に投稿した中から、いいね数が多かった記事をランキング形式で発表します!
9月の人気コーデランキングベスト5を発表!
【第5位】9月21日(土)
今の時代に人気の「モテデニム」って?
カジュアル感溢れるデニムコーデでも「モテ」は簡単に作れます。いまどきのモテポイントは、太めのシルエットやロールアップにあるんだとか。女性ならではの色味のリブニットや、バレエシューズで女性らしいアクセントを添えるのがポイントです。
パンツ¥23,000(カレンソロジー/カレンソロジー青山)ニット¥15,000(ユナイテッドアローズ/ユナイテッドアローズ 有楽町店)ベルト¥14,000[参考価格](アトリエ アンボワーズ/アマン)バッグ¥65,000(FURLA/FURLA JAPAN)シューズ¥40,000(レペット/ルック ブティック事業部)帽子¥6,000(ローレル/クオリネスト)バングル¥4,500(エー ヴィー・マックス/ココシュニック オンキッチュ 有楽町マルイ店)リング¥88,000(ココシュニック)
『CLASSY.』2019年10月号より
【第4位】9月23日(月)
スタイルアップ確定のモテコーデの極意って?
週のはじめはカラーアイテムを取り入れて、やる気を起こしましょう!上品ピンクのパンツをとことん引き立たせるのは、なんと言ってもグレージュカラー。縦ラインを強調するロングカーディガンならとパンツのIラインコーデで痩せ見え確実です。
キャミソール¥7,900(レピスリー/アクアガール渋谷)パンツ¥17,000(ルーニィ)バッグ¥16,000〈マルシェ〉スカーフ¥16,000〈マニプリ〉(ともにフラッパーズ)シューズ¥35,000(レペット/ルック ブティック事業部)ネックレス¥2,800(アネ モネ/サンポークリエイト)ブレスレット¥5,000(ナイン/ココシュニック オン キッチュ 有楽町マルイ店)『CLASSY.』2019年9月号より
【第3位】9月5日(木)
「肩掛け」通勤コーデをよりオシャレに見せる方法は?
シャツとタイトスカートを合わせたきっちり見えの”theコンサバスタイル”は今も昔も通勤コーデの定番です。今年なら、このスタイルにボーダーカットソーの袖をサイドに流れるようにラフに肩掛けをプラスするのがオススメです。全体のアクセントになって、品はキープしつつ今ドキな印象に早変わり。
シャツ¥37,000(フィナモレ/フレームワーク ルミネ新宿店)スカート¥32,000(マディソンブルー)バッグ¥46,000※9月発売予定・梅田阪急先行(ステート オブ エスケープ/サザビーリーグ)イヤリング¥12,000(ビジューラウンジ/ビジューラウンジ 新宿髙島屋店)ブレスレット¥5,000(マージョリー・ベア/ココシュニック オンキッチュ 有楽町マルイ店)リング¥22,000(ココシュニック)『CLASSY.』2019年9月号より
【第2位】9月29日(日)
秋のスキニーデニムコーデ、美脚見えの秘密は?
デニムコーデは”美脚見え”する靴を選ぶことが重要です。「Vカットパンプス」なら足の甲を綺麗に見せてくれるため、脚長効果抜群です!少しだけスクエアのトゥーが、こなれ感も演出してくれます。
パンプス〈ヒール7cm〉¥30,000(ファビオ ルスコーニ/ファビオ ルスコーニ 六本木店)ラガーシャツ¥23,000(COGTHEBIGSMOKE/メゾン イエナ)デニムパンツ¥20,000(マインデニム/マインド)バッグ¥106,000(ザンケッティ/エリオポール代官山)キャスケット¥8,700(CA4LA/CA4LA ショールーム)ピアス¥4,490(バナナ・リパブリック)バングル¥22,000(MEDECINE DOUCE/goldie H.P.FRANCE)ブレスレット¥53,000(SERGE THORAVAL/H.P.FRANCE)『CLASSY.』2019年10月号より
【第1位】9月2日(月)
これ着るだけでOK!なスタイルアップワンピって?
プレゼンや会食、待ち遠しいアフター5の予定にもフィットするワンピース。プレーンなデザインなのに端正に見える品の良さを醸し出し、二の腕やウエストをさりげなく細く見せてスタイルアップもしてくれます。仕上げはカラーパンプスでさらに女らしさを盛り上げましょう。
ワンピース¥82,000(マディソンブルー)バッグ¥121,000パンプス¥76,000(ともにJIMMY CHOO)ピアス[片耳]¥23,000(マリア ブラック/ショールーム セッション)『CLASSY.』2019年9月号より