毎年変わらず使える、身近なボーダートップス
いつでも自然体でいられる王道のボーダーも、赤で。デニムとの組み合わせで小粋なレディを気取って。カジュアルすぎないように足元はパンプスに替えて、女性らしさをキープします。
カットソー[ウェッソン・T3サイズ着用]¥10,000(セントジェームス /セントジェームス 代官山店)デニムパンツ¥14,000(ヘルシーデニム/ゲストリスト)ベレー帽¥4,500(CA4LA/CA4LA ショールーム)バッグ¥75,000(モダン ウィーヴィング /プラージュ 代官山店)バッグに結んだスカーフ¥6,242(バナナ・リパブリック)パンプス¥74,000(JIMMY CHOO)ブレスレット¥24,000(AURO RE HAVENNE/GALERIE VIE 丸の内店)イヤリング¥7,750(アビステ)『CLASSY.』2018年9月号P.53掲載
大胆な赤ワンピースをコーディネートの主役に
楽なロングワンピースに、動きやすいボディバッグを合わせた、THEスポーツ観戦スタイル。中にTシャツを着ても、羽織りものを用意しても◎。1枚着るだけでコーディネートが完成します。
ワンピース¥32,000(サクラ/インターリブ)ボディバッグ¥186,000(ロジェヴィヴィエ/ロジェ・ ヴィヴィエ・ジャパン)サンダル¥11,000(Teva/デッカーズジャパン)ピアス¥132,000ブレスレット¥178,000バングル¥56,000(すべてティファニー/ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)『CLASSY.』2019年6月号表紙
シャツワンピース&スリムなデニムで
すらりと縦長のラインを強調
足首を細めに絞ったクロップトデニムは、季節問わず欠かせない定番アイテム。そのままワンピースとして着るだけでなく、羽織りとしても着られるシャツワンピースと相性抜群です。
デニムパンツ¥9,500シャツワンピース¥16,600帽子¥6,400〈すべてシップス〉タンクトップ¥7,000〈ザ ニューハウス〉バッグ¥39,000〈ドラゴン〉サンダル¥6,900〈ニコラスライナス〉カラーブレス¥7,400細シルバーブレスレット¥ 4,600ブレスレット¥5,000〈すべてウブ〉(すべてシップス)『CLASSY.』2018年5月号P.220掲載
印象的な赤で、さりげなく血色感をアップ
顔色もパッと華やぐ、鮮やかなレッドが大人の愛らしさを演出。真っ赤なニットカーデが表情を明るく、可愛く見せてくれます。シンプルなデニムスタイルに羽織って、キュートカジュアルな着こなしに。
カーディガン¥21,000(メゾン アンジュ/メゾン イエナ)Tシャツ¥9,000(ジョーズ・ジーンズ/エドウイン・カスタマーサービス)デニムパンツ¥18,500(SERGE de bleu/ショールーム セッション)バッグ¥14,000(マルシェ/フラッパーズ)パンプス¥36,000(エストネーション)ネックレス¥16,000(アビステ)『CLASSY.』2019年1月号P.146掲載
シンプルだけど目を引く、バランスコーデ
鮮やかな赤スカートを主役に、ベーシックコーデをブラッシュアップ。ジャケットと合わせればマニッシュに可愛らしく着られます。ビビッドカラーは〝なじませるより効かせる〟のがポイント。
スカート¥29,000(ツル バイ マリコ オイカワ)ジャケット¥26,000(バビロン/エレメントルール カスタマーサービス)カットソー¥990(GU)バッグ¥39,000(ヴァジック/ジャーナル スタンダード レリューム ルミネ新宿店)シューズ¥23,000(プリティ・バレリーナ/F.E.N.)サングラス¥46,000(アイヴァン 7285/アイヴァン 7285 トウキョウ)バングル¥32,000(ケンゴ クマ プラス マユ/ヴァンドームヤマダ)『CLASSY.』2018年5月号P.128掲載
ハッピーオーラを意識して好印象を獲得
誰からも元気で楽しそうに見られるハッピーオーラは、まず服装から。赤系のスカートに、ブルーのシャツをサラリと羽織ってヘルシーに。気張りすぎないラフさが、親しみやすい印象を与えます。
シャツ¥26,000(デンハム/デンハム・ジャ パン)Tシャツ¥3,800(Mila Owen)スカート¥28,000(ユニオンランチ/サザビーリーグ)スニーカー¥11,000(リーボック クラシック/リーボック アディダスグループお客様窓口)サングラス¥28,000(レイバン/ルックスオティカジャパン)ピアス¥12,600(ガス ビジュー/ガス ビジュー 青山)ブレスレット¥6,000(アビステ)『CLASSY.』2019年5月号P.139掲載
ボーダーコーデを小物で女っぽく格上げ
カジュアルの代名詞といっても過言ではないボーダーカットソー。ともすれば子供っぽいイメージが強くなってしまいがちなところを、キャスケットと小さなバッグを合わせて今っぽくキレイめに。
カットソー¥10,800(セントジェームス/セントジェームス代官山店)スカート¥15,400〈シップス〉ピアス¥15,400〈ホルヘ モラレス〉ストーンリング¥52,000〈ジェイハンナ〉(すべてシップス 有楽町店)キャスケット¥11,000(CA4LA/CA4LAショールーム)バッグ¥85,000(J&M デヴィッドソン/J&M デヴィッドソン 青山店)リング¥6,300(CYCRO)『CLASSY.』2019年9月号P.147掲載
清潔感抜群の白でカラースカートを爽やかに
重量感のあるカラースカートは、白で上手くバランスを取ることがポイント。襟元がすっきり見える流行りのスタンドカラーシャツはオシャレ感も大人の余裕も出せるほか、新鮮に着こなせるのが魅力です。
シャツ¥22,000(ヤヌーク/カイタックインターナショナル)スカート¥25,000(ガリャルダガランテ/ガリャルダガランテ 表参道店)バッグ¥42,000(ペリーコ/アマン)サンダル¥84,000(ルパート・サンダーソン/ビームス ハウス 丸の内)ピアス¥11,000(ソコ/ラヴァンチュール マルティニーク)バングル¥25,200(ガス ビジュー /ガス ビジュー青山)『CLASSY.』2019年5月号P.113掲載
着るだけで誰でも可愛くなれる、赤カーデの魔法
赤のカーディガンは、女性からも男性からも注目の的。落ち着いた赤の色味を選べば、可愛くなりすぎずオシャレに着こなせます。前のボタンを留めてワンピにも。
羽織りにしたワンピース¥23,000(アール ジュビリー/ショールーム セッション)カットソー¥1,900(レプシィム/アダストリア)パンツ¥15,000※10月発売予定(バナーバレット)シューズ¥24,000(スペルタ/フラッパーズ)『CLASSY.』2019年10月号P.157掲載