オールホワイトコーデにカジュアル小物を効かせてリラックス感を【今日のコーデ|着回しDiary】


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SUNDAY
休日もコンビニ飯片手に青島刑事と張り込み。
「最近デートしてないね」ってしんみり。
このマンネリは打破できるのか

パンツ刑事【ITEM : B+c+e】
休日の人混みに指名手配犯が紛れていることも多いから、繁華街で張り込み。前は青島刑事と張り込みだけでも楽しかったのに…最近コミュニケーション不足気味。
サングラス¥62,000(DITA/DITA 青山本店)バックパック¥5,800(アウトドアプロダクツ/アウトドアプロダクツカスタマーセンター)サンダル¥7,800(テバ/デッカーズジャパン)ネックレス¥5,000(ミュラー オブ ヨシオクボ)

“パンツ刑事„美絵子の
コーディネートアイテムをチェック!

    【B】白パンツ
    キレイに着こなせるドロストパンツは、オフホワイトで夏らしくヘルシーに。パンツ¥17,000(BOSCH)

    【c】白Tシャツ
    ヘビロテ率No.1の白Tは、カジュアルにもキレイめにも使えるリブで大人の表情に。リブTシャツ¥8,100(エイトン/エイトン青山)

    【e】アンサンブルニット
    シックなブラウンニットは、アンサンブルで持っていると便利。ニットカーディガン¥31,000半袖ニット¥25,000(ともにスローン)

この物語のW主人公は...

パンツ刑事&スカート刑事

“パンツ刑事„こと石井美絵子警部補
幼い頃誘拐未遂事件に遭い、その際助けられた女性警官に憧れ、警視庁入りした人一倍熱い29歳。まじめな仕事ぶりから対策本部のリーダーを任され、働き女子まっしぐら。いつでも動きやすく走れるカッコいいパンツスタイルが中心。恋より仕事が優先だが、実は先輩の青島刑事と1年ほど前から内緒の職場恋愛中。

“スカート刑事„こと愛甲千笑美巡査部長
天下りの父のコネで入庁したお嬢様刑事27歳。捜査員に見えないふんわりした見た目と人当たりのよさを買われ、チームに抜擢。いつでも女らしさを忘れないスカートがトレードマーク。私服捜査で刑事とバレないそのオシャレさと、天性のモテオーラを武器に活躍。捜査に忙しくて合コンやデートに行けないことが悩みの恋活女子。

撮影/藤原 宏(Pygmy Company)〈人物〉、清藤直樹〈静物〉 モデル/石井美絵子、愛甲千笑美、幸太 ヘアメーク/YUMBOU(ilumini) スタイリング/濱口沙世子〈女性分〉、中西ナオ〈男性分〉デザイン/亀卦川陽子 取材/濱口眞夕子 編集/月田彩子