2019年08月11日 8:00
/ 最終更新日 : 2019年08月11日 8:00
CLASSY.
デートにも通勤にも使える!アラサー世代にオススメのワンピースコーデ11選
今までは「女っぽい」「きちんと」なイメージだったワンピースだけれど、今年はカジュアル派も辛口派も積極的に着たくなるワンピースがいっぱい! 1枚でコーデが完結するから時間がない日のおしゃれにも大活躍です。デートや通勤、いろんな場面に使えそうな名品ワンピースを「CLASSY.」からピックアップしてお届けします!
11ブランドのとっておきワンピースをご紹介!
#BAYFLOWの美シルエットワンピース
レストランにだってぴったりの華やぎ!
Vネックのワンピースは太陽の下でカジュアルに着るのはもちろん、お出かけシーンにもふさわしい品の良さ。ポケット付きとサイドスリット入りのデザインで、リラクシーな雰囲気で着られるのも今年っぽい!
『CLASSY.』2019年6月号P.45掲載
#ユナイテッドアローズのシャツワンピ
洗練されて見える淡色ロングワンピで差をつけて
人気のペールカラーのワンピース。重ね着をするなら、同じトーンの淡い色のレギンスがお似合いです。トーンを合わせることでバランスのとれたスタイリングに。
『CLASSY.』2019年6月号P.51掲載
#ENFOLDのゆるシルエットワンピ
着こなし自在なほんのりモードニュアンスも人気
エンフォルドといえば、さりげなく体型もカバーしてくれる構築的なワンピース。モードでもエレガントで抜け感があるから、気負わずさらっと切られます。小物合わせでフォーマルにもカジュアルにも。
『CLASSY.』2019年6月号P.62掲載
#アーバンリサーチのシャツワンピ
きちんと感もカジュアル感も兼ね備えた万能っぷり
前が全部開くシャツワンピは羽織ったりアウターみたいに着たり……とアレンジが自在。コーディネートに表情がつけやすく、合わせるアイテムを選ばないものなら絶大な着回し力を発揮します。ウエストをキュッと締められるタイプでスタイルも女度も同時にアップ。
『CLASSY.』2019年6月号P.67掲載
#MARIHAのふんわりロングドレス
シルエットの華やかさで勝負するリゾート系
ふわっとしたボリューム感。それだけでもう華やか! リゾートっぽさが漂い、重宝間違いありません。なかでも人気なのは「マリハ」。着るだけで幸せな気持ちになるリラックス感溢れるデザインです。今年らしいリゾートカジュアルに欠かせない!
『CLASSY.』2019年6月号P.65掲載
#デミルクス ビームスのフィット&フレアワンピ
フィット&フレアシルエットはリネン素材で今年らしく!
急な会食や初めましての日に活躍するのが、清潔感と品の良さを兼ね備えたフィット&フレアシルエットのワンピース。定番デザインだからこそ、今年らしいリネン混をセレクトしてスタイリッシュにしてみて。
『CLASSY.』2019年6月号P.81掲載
#I-SOOKのドット柄ワンピ
ほんのりエッジを効かせスタイルアップワンピ
ティアードシルエットと長い丈が絵になるだけでなく、Vに開いた首元がすっきりとした印象を後押し。自立した大人の女性をイメージできる品のある逸品です。
『CLASSY.』2019年6月号P.86掲載
#MADISONBLUEのリトルブラウンワンピ
適度なラフさと肌馴染みの良さが魅力のブラウンは秋までに1枚
どんな場面にも馴染んで、どこまでもイイ女に見せてくれる、魔法のようなワンピ。プレーンなデザインなのに端正に見える品の良さはさすがの一言です。今季はトレンドカラーのブラウンでお出かけに!
『CLASSY.』2019年9月号P.92掲載
#BLUEBIRD BOULEVARDのリネンワンピ
ヘルシーな表の顔と、大胆な裏の顔
そんな二面性に誰もが魅了されて
適度なフレア感、首のつまり具合、五分袖、どこをとっても上品さが溢れる、ヴィンテージライクなリネンワンピース。背中は腰まで開くデザインだけど、大きく開かないところがかえって色っぽく、素敵です。
『CLASSY.』2019年9月号P.94掲載
#LOUNIEのサックワンピ
今年のシンプルワンピは黒より断然、暖色系!
ストンと着られて可愛らしい王道のサックワンピースこそ、新鮮なオレンジで個性を出すのがおすすめ。今シーズンはこんなハッとするほど鮮やかな色味で気分を盛り上げてみて。
『CLASSY.』2019年7月号P.134掲載
#MARIHAの柄ワンピ
リラックスムードで着こなしたい柄
ブルーやイエローなど爽やかな柄ワンピは男性ウケも抜群。きれいめのサンダルでも、外しでスポサンでも素敵にキマります。
『CLASSY.』2019年8月号P.62掲載
ワンピ1枚を存分に楽しんだら、次はレギンスを重ねたり、スニーカーと合わせたり……と、ワンピのアレンジコーデも楽しんでみてください。アレンジ力のある今年のワンピだけで、この夏は乗り切れるかも!?
※この記事は「CLASSY.」本誌の内容を再編集したものです。
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構成/植木麻里子