2019年07月10日 20:45 / 最終更新日 : 2019年07月18日 11:36 JJ 30℃越えでも涼しく着られる「映えワンピース」4選 7月に入り、湿気でジメジメ、日差しでじりじり…とにかく暑いですよね。毎日Tシャツは着られないし、デニムは暑すぎる…。そんな真夏日に着たいのは、涼しくて動きやすいワンピース!シーンを問わず、1枚で簡単におしゃれに見えるワンピをご紹介します。 今年、1枚は持っておきたいのは「ティアードワンピ」 柔らかい素材で、着心地抜群の「ティアードマキシワンピ」。ふわっと風になびくドラマチックなシルエットだから、おでかけシーンにもぴったり。シワ加工のものなら、旅行先でも気にせず着られます。ぱきっとした鮮やかなカラーで、太陽が似合うヘルシーな印象に。 ティアードマキシワンピース¥12,000(COCO DEAL) 「カットソーワンピ」はきれいめなシルエットを選んで 蒸し暑い日の救世主といえば、洗濯もしやすくて着心地のいい「カットソーワンピ」。一歩間違えると“カジュアルすぎ”になりやすいから、アイテム選びには注意して!少し厚手の生地や、ウエストマークされているものだとラフになりすぎません。足元は、プチヒールのあるサンダルだとよりきれいめに着られます。 ワンピース¥9,723(COS/COS GINZA) 「キャミワンピ」で上品な肌見せに挑戦 真夏日に着たいのは「キャミワンピ」。肌の露出が多くても上品に着こなすには、①太めのストラップ ②ロング丈 がポイントです。特に今年は、スクエアネックのものを選ぶと今年らしさもUP!デコルテをきれいに見せてくれるので、いやらしい肌見せになりません。さらに大人っぽく、涼し気に見せるなら肌馴染みのいいサンドベージュがおすすめ。 ワンピース¥12,500(COS/COS GINZA) 暑くてもきれいめに見せるなら「ラップワンピ」 パリジェンヌのような女らしさを手に入れるなら「ラップワンピ」をチェックしてみて。軽やかで、着心地もいいから女子会やデートまで対応可能!ラフになりがちな真夏日、ちょっぴりきれいめに見せたいときに持ってこいのアイテムです。カンカン帽と白のバレエシューズで、レディさをプラスすれば、30℃以上のでも爽やさをキープできます。 ラップワンピース¥6,900※税込(Gap新宿フラッグス店) ※この記事はJJ8月号を再編集したものです。
7月に入り、湿気でジメジメ、日差しでじりじり…とにかく暑いですよね。毎日Tシャツは着られないし、デニムは暑すぎる…。そんな真夏日に着たいのは、涼しくて動きやすいワンピース!シーンを問わず、1枚で簡単におしゃれに見えるワンピをご紹介します。 今年、1枚は持っておきたいのは「ティアードワンピ」 柔らかい素材で、着心地抜群の「ティアードマキシワンピ」。ふわっと風になびくドラマチックなシルエットだから、おでかけシーンにもぴったり。シワ加工のものなら、旅行先でも気にせず着られます。ぱきっとした鮮やかなカラーで、太陽が似合うヘルシーな印象に。 ティアードマキシワンピース¥12,000(COCO DEAL) 「カットソーワンピ」はきれいめなシルエットを選んで 蒸し暑い日の救世主といえば、洗濯もしやすくて着心地のいい「カットソーワンピ」。一歩間違えると“カジュアルすぎ”になりやすいから、アイテム選びには注意して!少し厚手の生地や、ウエストマークされているものだとラフになりすぎません。足元は、プチヒールのあるサンダルだとよりきれいめに着られます。 ワンピース¥9,723(COS/COS GINZA) 「キャミワンピ」で上品な肌見せに挑戦 真夏日に着たいのは「キャミワンピ」。肌の露出が多くても上品に着こなすには、①太めのストラップ ②ロング丈 がポイントです。特に今年は、スクエアネックのものを選ぶと今年らしさもUP!デコルテをきれいに見せてくれるので、いやらしい肌見せになりません。さらに大人っぽく、涼し気に見せるなら肌馴染みのいいサンドベージュがおすすめ。 ワンピース¥12,500(COS/COS GINZA) 暑くてもきれいめに見せるなら「ラップワンピ」 パリジェンヌのような女らしさを手に入れるなら「ラップワンピ」をチェックしてみて。軽やかで、着心地もいいから女子会やデートまで対応可能!ラフになりがちな真夏日、ちょっぴりきれいめに見せたいときに持ってこいのアイテムです。カンカン帽と白のバレエシューズで、レディさをプラスすれば、30℃以上のでも爽やさをキープできます。 ラップワンピース¥6,900※税込(Gap新宿フラッグス店) ※この記事はJJ8月号を再編集したものです。